ぼうやがまだまだつかまり歩きだった1年半前に見つけたレストラン。

たまたまホテルの近くにあって、外で食べられるから小さい子連れでも気兼ねなく食べれるレストラン。

店員さんも親切で、ぼうやが寝ちゃったときには、イスを集めてベットを作ってくれたりしてました。
ここのイカスミのリゾットがおいしくて、今回のカーニバルでもここで一度は食事をしようと
たくらんでいたのでした・・・
が!

なんとつぶれてました・・・あんなに美味しかったのに、、、残念。
今回は同行T氏の奥様が調査してくださっていたこちらのレストランへ突撃。

激しく入り組んだ路地裏にあるため、観光客が下調べもなしにたどり着くことはまずなさそうなロケーション
でも、よっぽど評判が良いらしく、みんな地図を片手に訪れていました。
まずはさっそく一杯。

車の運転が100%ありえないヴェネチア旅行の特権、昼からワイン。
頭はイカスミモードになっていたので、イカスミパスタを注文。

かなりうまかったです。
今回の宿からも近かったので、夜にももう一度さっそくリピーター。

夜はアサリのスパゲッティと・・・
干しタラ三種盛り

これをつまみに、ワインを飲みまくりました。
こんなに美味しいのに値段もそんなに高くないし・・・
もし、もう一度ヴェネチアの機会があれば(たぶん、もうさすがに無いか・・・)ここに行きたいです。
場所はリアルト橋の近く。Spadeという通りにあります。
住所を書いておきますが・・・これでたどり着くのは無理。
番地の859を目指してさまようべし・・・・
Cantina Do Spade (カンティーナ ド・スパーデ)
Calle Do Spade, S.Polo 859/860, Venezia Italy
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スマーフ集団

仮装として凝っているわけじゃないけど、みんなそろってスマーフだと目立つ。
面白系というよりかわいい。てんとう虫ちゃん

バナナマン(顔は見なかった・・・)

巨大な王冠?

なんなのかはわからないけど、昔のギャグマンガの世界だな・・・

面白路線なのか、本気なのかはわからないおじさん。

うーん、面白い系だな。
今回の面白MVP。全身カエルのカメラウーマン。

この方、本気カメラマンに混じって一生懸命仮装の人を撮ってました。
足は入らなかったみたい・・・

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モニュメントバレー観光を早々に切り上げて、目指すは・・・

WUPATKI(ウパツキ?ウパキ?)国定公園。
ここは5年前に初めてアメリカに行った時に、何気なく立ち寄って、
その景色がやけに気に入ってしまった場所。

今回のアメリカ旅行で是非とももう一度きたかった場所。
ここにあるのはインディアンの遺跡。

国定公園の入り口を通過してからここまで20分。

それまで何もない。ずーっと平原。そのど真ん中に急に現れる遺跡。
こちらは大浴場

こんな大平原のど真ん中で、この人たちがどうやって生活していたのか?なんかが気になるわけです。

調子にのって元気に走り回るぼうや。
転んで珍しく泣いちゃった(いつも転んでも泣かないのに)

この日、この国定公園についたのはすでに夕方(予定よりモニュメントバレーでゆっくりしちゃったから)

この遺跡も閉館10分前に滑り込みで入ったくらい。

でも、ここ・・・本当にきたかった場所とは違う。

ここは公園の敷地内に何箇所か遺跡がある。そのうちのどれかが本当に行きたい場所。

別の場所を周ってもいいけど、もう日没は近い。あまり遅くなると誰もいない国定公園内を
一人で走る羽目になる。
携帯が圏外の場所が多いアメリカでは、そういう事態は極力避けたい・・・
(事故とか車が故障したら野宿になるから)
でも、ここにもう一度来れる可能性はかなり低い。
今にも沈みそうな太陽を睨みながら車を走らせる。

そしてお目あての遺跡に到着

もう完全に陽は沈んで真っ暗(感度を上げて撮っているので明るく見えるけど)

こっちの遺跡の方が周りにもなにもないし、住居跡にも入れるので雰囲気が良い。

特にすごいものがあるわけではないんですが・・・なんか好きなんです。
ついに5年ぶりに来たこの場所。

周りも絶景なんですが・・・暗くてイマイチわからん。

ここの小窓から見る外の世界がすごくきれいだったんですが・・・

5年前の写真

夕日に赤く染まる飛行機を見つけたぼうや。

ほんの短時間だけど来れて良かった。

ここからは急いでその日のホテルへ向かいました。
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寒さと雪に阻まれて空振りに終わったヴェネチア旅行2日目。
ホテルに戻ってチェックアウト時間ぎりぎりまでふて寝をして、
もう一度出撃。
外に出ると、もう雪はほぼ解けてしまい、空は晴れてぽかぽか陽気。

こ、、、これは、、、
やっぱり!仮装の人がうじゃうじゃいる!

頭がうじゃうじゃした人。
去年の盛況を思い出すような、本気の仮装の人がたくさん。

おいおい、、、日の出前に集合してくれよ。
本気の仮装の人と、本気で撮る人。サンマルコ広場は大混雑。

以下、そんな本気カメラマンを掻き分けながら、こっちも必死で撮った写真を紹介。
前日も見かけた青い二人。仮装度は低いけど、統一感がかっこいい。

空も青い。ベルギーではなかなか見れないような青空。
こちらも前日も見かけたオレンジさん。

サンマルコ寺院が背景に似合う衣装。

衣装の完成度はもう一歩だけど、背景のドゥカーレ宮殿がGOOD。

赤と黄色

まったくテイストが違うのにコンビを組んでいた(のかは知らないけど)二人。

こっちの人の凝った衣装もいいけど

青い人の真っ青な目が印象的でした。

鳥人間

演歌歌手とかでいそうな・・・

白と黒

最後に今回の仮装の人たちのなかで、個人的に最も気に入った衣装
ミラーマン

手に持っている槍の先端と、頭の飾りと、盾が本当に鏡なんです。
これは去年も含めてもトップクラスの出来栄え。
でも、きれいな背景の場所へ移動するのを待っている間に見失っちゃって・・・
個人的には今年のMVPです。
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個人的に参加している仮装の人たちの他にも、いくつかイベントが行われていました。
突然、現れたパレード。

みんな中世の格好で登場!

寒そう・・・ここは海からの風が強く吹いていて体感マイナス10℃。
お神輿(?)で運ばれてくるお姉さん。

ヴェネチアの名物を背景に一人(こうやって高いところにいる人は撮りやすい)

もう一人

3人目

そして日曜日。
この日はヴェネチア在住のMammiさんからイベントの情報をキャッチ。
鐘楼からサンマルコ広場へ天使が舞い降りる・・・らしい。
今日もかばんに入って一緒にお出かけのアリ。

うちのぼうやもこのくらいに軽いと楽なんですが・・・
天使はお昼12時に登場するとのこと・・・。
広場はすごい人だかりでしたが・・・これでも寒さのおかげで例年よりは人が少ないそうで・・・
天使登場

うーん、鐘楼が高すぎて持っていった最大望遠でもこの程度。
この日は風が強かったせいか、なかなか天使は動き出さず、10分くらいこのまま吊るされてました。
その後、ゆっくりとサンマルコ広場のステージに向かって移動。
ちょっとインパクトには欠けたけど・・・ヴェネチアのカーニバルの開始イベント(?)を見届けたのでした。
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ため息が出るほど美しいって意味ではなく、有罪判決を受けた人が
この橋を渡って牢獄に行くので、その途中でため息をついたからだとか・・・
ヴェネチア三回目にして初めてこの橋の写真をちゃんと撮りました。
初めてヴェネチア行った時には、工事中だったこともあり、橋の存在に気づかず・・・
ぼうやを手前の橋の手すりに座らせて撮った写真の背景に写っていたことに後で気がついたくらい。

一年前のカーニバルで来た時には、激しく走り回るぼうやを追い掛け回しながら
仮装の人やら、みんなに囲まれるぼうやを撮影しながらだったので、橋の存在をすっかり
忘れていたのでした。

ということで3度目の正直でついに撮影したのでした。

しかしこの橋、、、さほどアングルの自由度も無いから撮っても楽しくは無いなぁ。。。
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早朝のモニュメントバレーの絶景を撮った後は、前日に探検し切れなかった
未舗装路走行の続きへ。
またまた10ドル(だったかな?)払ってビジターセンターへ行き、そこからダートへ突入。

前日も見ていた、そして昔来たときにも見た3つのビュート。
前日にぼうやを撮影した場所まではノンストップで走り抜ける。

ここからは初めての場所。
ゾウの形のエレファント・ビュート。

左が鼻・・・だと思う。
3本の岩が並ぶスリーシスターズ。

映画監督のジョンフォードがよく撮影に使ったジョンフォードポイント。

が・・・この手前でぼうやは車の揺れにやられてオヤスミ。。。
ああ、またここからって時に・・・
そして、つられて嫁も寝る・・・

せっかくの絶景なのになぜか急に一人ドライブ

この岩たち、近くで見るとすごい迫力。

何百年に一回は大きい岩が崩落するんでしょうねぇ・・・
落ちてきたら・・・確実に死にます。
ちょっと遠いけど、こちらも面白い形の岩 トーテムポール

これは天然なのか?テーブルの形の岩。

そしてモニュメントバレーで一番の絶景アーティストポイントに到着。

ここまできてぼうやの写真を撮らずには帰れません。
ここでぼうやには起きてもらいました。

寝起きで少し不機嫌なぼうや。
絶景をぼーっと眺めるぼうや。

せっかくの絶景なんだけど・・・まだまだ2歳半のぼうや。
きっとすぐに忘れちゃうんだろうな。
(自分は2歳のころの記憶なんてほとんどないし・・・)
お菓子を食べてだんだんエンジンがかかってきたぼうや。

こうなってくると、お昼寝の後だけあって余計に元気なぼうや。

ジャーンプ!
あんまり遠くまで行くと危ないよ。。。

この後は車を止めるとぼうやが怒るため、ほとんど写真はありません。

いちいちぼうやを下ろしていると日が暮れちゃうし・・・
この日はもう一箇所行かなくちゃ行けないからさ・・・
こうしていままで見たことのなかったたくさんのビュートを眺め・・・
おそらく人生で最後になるであろうモニュメントバレーを後にしたのでした。

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多くの観光客が押し寄せるヴェネチアのカーニバル。
ましてや土日のサンマルコ広場ともなると、歩くのも大変なほど。
そんな中で仮装の人を撮影するのはなかなか大変。
とある人のブログで紹介されていたこの裏技。
それは日の出前の早朝からサンマルコへ行くというもの。
そんな時間でも本気の仮装の人はいて・・・いや本気の人だけがいて、
あとは本気のカメラマンがいて、朝焼けのサンマルコ広場で、幻想的な写真が撮れるというもの。
が・・・そのためには前日、極寒の中一日歩き回って疲れた体で日の出前に起きる必要がある。
結構な覚悟が必要。しかも前日にはほとんど仮装の人がいなかったし・・・
行っても無駄足になる可能性は高い。
でも、行かない後悔よりも、行く後悔の方がいい!
気合で目覚まし時計を6時にセットして眠る。
朝起きてホテルの窓を開けると・・・
なんと雪。ただでさえも仮装の人がいなさそうなのに、追い討ちをかけるような大雪。

でも、しょうがない。せっかくこんな早朝に起きたことだし、行かない後悔よりも行く後悔。
せっかくの雪だし、雪のセットを持って出撃。
ホテルで受付のお姉さんが驚いた顔して「外は雪よ!」っと教えてくれる。
「知ってるよ!」っとだけ告げてエントランスのドアを開けて外へ。
解けた雪でべたべたの路地を歩いてサンマルコへ。ホテルからは歩いて5分ほどの距離。

近いホテルにしておいてよかった。
雪だらけのサンマルコの獅子

そして広場には・・・

誰もいない・・・

いや正確にはごついカメラを持った人が何人かいる・・・けど・・・

みんな仮装の人を撮るのを目当てで来たんでしょう。。。
みんなでがっかり。

何しろカメラにも積もるほどの雪の降りっぷりだからなぁ・・・仮装の人は来ないわな。。。
対岸の教会がかすんで見える。

これだけ人が少ないサンマルコ広場ってのも貴重なショット

驚いたのは人が通るような場所には塩がまかれて雪が解けていたってこと。

こんな早朝から働いているイタリア人がいたとは・・・
やっぱり朝は寒いけど・・・前日よりはマシな気がする。

ひっそりとしたサンマルコの撮影を楽しむ。
地面にうっすらと積もった雪。

白い色のタイルは恐ろしいほどすべるので注意が必要です。
雪のなかスーツケースをもって歩く人たち。こんな時間に移動とは・・・かわいそうに。

誰もいないサンマルコ横の店先。

激しく降る雪。雪のヴェネチアってのも風流。

30分ほど広場で撮影したものの・・・

やっぱり仮装の人が出てくる気配も無いのであきらめて退散

雪の積もったゴンドラ

まだまだ降り続く雪

「こりゃ今日は美術館めぐりか・・・」なんて考えが頭をよぎる。
一応前日に仮装の人は撮れたし、雪のヴェネチアも撮れたし・・・

それなりの満足でホテルに戻って、もう一度寝たのでした。

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が・・・仮装の人は誰もいない。
そこらで売っているような仮面をつけた観光客がチラホラいるけど・・・
去年ぼうやと楽しんだようなあんな雰囲気ではない。
まあ、朝早いからだろうと思いまずは荷物を置きにホテルへ向かう。
(いくら軽いとは言っても、三脚とかあるのは邪魔なので)

たったの一年ぶりなのにすでに懐かしく見えるヴェネチアの町並み。
ここには何度きてもシャッターを押しまくってしまう。

まあ、もともとこの町並みをじっくり撮るのが目的の旅だし。
その後も何度かサンマルコ広場へ行ってみるが、まったく仮装した人はいない。
たまにこのくらいの人たちはいるけど・・・うーん。去年見た人たちはもっとすごかったからなぁ・・・

なにしろこの日は寒かった。
右のお姉さん・・・相当に着膨れしてる。

一日外で歩き回っての撮影が相当に厳しいくらいに寒かった。
お昼ごはんを食べた後で、しつこくサンマルコ広場へ。
おお!ついにちゃんと仮装した人が現れた!

この人がこの日最初のまともな仮装の人
後は寒そうにマントを巻いている人と・・・

貸衣装屋で借りてきました!ってレベルの人と・・・

うーん、去年の本気の仮装の人たちみたいに、見た瞬間にゾク!っとするものが無い。

こりゃダメだ!寒すぎるからか・・・カーニバルの初日だからか・・・
とにかく仮装の人がいない。
こうなったら夜景撮影に向けて、場所を事前に確認しておこう!
っとアカデミア橋へ向かう途中ですれ違ったこちらのおば様。

お連れのお二人がまあまあの仮装だったので、一旦一緒にサンマルコへ戻ってみることに
真ん中の紫の人の仮装はまあまあかな・・・

っと思っていたら、たったの20分くらいの間に仮装の人が増えてきている!

この人なんかもまあまあじゃん!

仮装の人は増えては来たものの・・・

やっぱり少ない(数人でもいるだけ午前中よりはマシか・・・)

本気仮装とは全然違うけど目立っていたこちらの方達。

この寒いのにお手軽仮装で大騒ぎ。学生かなぁ・・・

これだけ被写体が少ないと、こういう集団ですら目立ってくる。

そして、海からの風が吹き荒れる、最も寒い場所へ行くと・・・(でもここが一番撮影に向いた場所)

この日、二人目の本気仮装を発見。

手鏡越しに撮る定番の撮影(このために仮装の人は鏡持参なんです)

もう少し近づいて撮りたかったなぁ・・・こういう人はすごく囲まれるので、
なかなか思った場所取りができない。
そして、こちらもなかなかの仮装レベルを誇るお二人。

強風で頭につけた布が顔に巻きつくので苦戦してましたが・・・
寒さのおかげで人が少ないので、なかなか撮りやすい。

ということでなんとか最低限の収穫を得て、この日の仮装撮影を終えたのでした。

でも、落ち込んでいる場合ではない。
俺には去年のカーニバルでは成し得なかった秘策があるのだから・・・
相当な覚悟が必要となるこの秘策とは・・・
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土曜日の朝5時に空港に到着して、6時半のフライト。
一泊だけして、日曜日の夕方のフライトで家に帰るむちゃくちゃな旅。
目的地は(たまたま)カーニバル時期のヴェネチア。
マルコポーロ空港に着いたのが朝8時。
普段の土曜日ならまだ起きてもないくらいの時間。
先週の土曜日はまだまだマイナス8℃が続いていたベルギー。
だいぶ南のイタリアは・・・
気温は0℃とだいぶ’暖かい’ものの・・・飛行機から見ると海は凍っているし、
風が強くて体感温度はマイナス10℃。

ヴェネチアに来るのは、ラスベガスとか名古屋港の偽物を除いて3回目。

去年もカーニバルの時期に来ていたんですが・・・去年は暖かかった。
昼間は少し汗ばむくらいだったのに・・・・
最初に来たときは6月だったので灼熱の太陽が楽しめたし。
本当に寒くて空もどんよりとしたヴェネチアは初めて。

これまでに2回もヴェネチアに来ているのに、またまた来た理由は・・・

これまでの2回ではぼうやと一緒だったために、ぼうやの写真を撮るのに必死で、
町並みとか夜景が撮れてなかった・・・
そこで今回はこちら!

ニコン使いのT氏と一緒に、徹底的に写真撮影にこだわった弾丸トラベルを企画したわけです。
で・・・T氏の奥様が言うには、「その時期はちょうどカーニバルですね」っと。

いやいやカーニバルはまだでしょう・・・っと思ってネットで調べたら、あら?本当にカーニバルだ!
去年は3月だったのに・・・時期は結構変わるんですね。
ということで被写体を町並みと夜景と仮装に切り替え(つまり持っていくレンズを変更して)たのでした。

今回は土日だけの弾丸トラベルということで、荷物は預けずに、手荷物のみなので、機材とかは最小限です。

ブリュッセルエアラインは飛行機代は安いのはいいけど(今回は往復120ユーロ)、
手荷物が6キロなのが困る。カメラと交換レンズ3本をかばんに入れると6キロくらいになっちゃうからさ・・・
こうして朝10時前にはサンマルコ広場に水上バスは到着。

仮装の人を撮りまくる弾丸トラベルがスタートしたのでした。
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