7月
夏休みでは久しぶりのオーストリアへ
ザルツブルグのレジデンツ

ぼうやが生まれて半年の頃に、旅した場所を3年ぶりにめぐる旅、、、
そして、バッハウ渓谷のメルク修道院を見て

やけにおしゃれなホテルでのんびり過ごしたのでした。

そして3年前には行けなかったチェコの世界遺産の町チェスキークルムロフを散歩し

今まで行こうとして行ってなかったドイツ ローテンブルグにも立ち寄り

行きそびれていた場所を網羅したのでした。
そして、オーストリア・チェコ・ドイツ旅行の後。
これもぼうやが赤ちゃんの頃に行って以来のMidi駅の遊園地。

完全にむき出しの観覧車に何度も乗りました。
8月
ぼうやと二人で初めての遠出(でも日帰り)
ベルギー随一の絶景、巨人の墓でお弁当を食べてから・・・

お城を見て

本当なら家に帰るくらいの時間に、目的地ダチョウ牧場に到着。

今年は2年に一度のフラワーカーペット。

久しぶりにアントワープにも行って

9月
夏の間はずっと来客続きだったので、しばしの休憩。
ぼうやがお腹に居た頃以来のナミュール城砦を散歩。

10月
休暇を使って憧れの豪華客船での地中海クルーズ
2年ぶりのアルベロベッロに行き、

オリンピック発祥の地でかけっこをして

ずーっと行きたいと思っていたサントリーニ島を駆け足で観光し、

パルテノン神殿

フォーマルディナーに着物で参戦

ドブロブニクの旧市街と一気にメジャーな観光地を網羅したのでした。

11月
4連休を使って憧れのバルセロナへ。
サグラダファミリアはその迫力と行列の長さに圧倒され、、、

グエル公園では憧れのとかげのオブジェを楽しんだのでした。

12月
今年も恒例のサンニコラ参拝。

2年前には号泣していたのに、いまでは(物欲にまけて)この笑顔。
そして、この年末は・・・別の大陸へ飛びます。
上手くネットの環境があれば、ブログ更新予定。
無ければ、、、良いお年を!
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今回はちょっと早いですが、2012年の総集編です。
もうネタが無いし(ここ数週間、土日に出かけてない)、
次の土曜日には大陸間フライトで出かけるし・・・
1月
アメリカから帰ったら即日本へ。
アンパンマンミュージアムで憧れのヒーローに会って大喜び

2月
ぼうやが居ない間に、カーニバルのヴェネチアへ行くも・・・
雪が降って誰も仮装の人がいないサンマルコ広場。

その頃、ぼうやは浜名湖銘菓うなぎパイの工場見学へ行っていたのでした。

4月
本物の機関車がトーマスの顔をつけて走るイベントの為にイギリスへ。

ぼうやはさほど興味もなく、、、半日で終了。
毎年恒例ハルの森で一面のブルーベル、パンダ帽子はこの日で卒業

そして、これも4月の恒例行事、オランダのチューリップ畑

今回は初の試みでわざわざ一泊までしたのでした。
ひさしぶりのパリ。大雨に降られながらベルサイユ宮殿

そして、ぼうや初のオペラ座

5月
オランダの名産デルフト焼きの街デルフトで、チーズ屋の前のディスプレイで遊ぶぼうや

幼稚園に入園早々でお遊戯会に参加。

登場から退場まで泣きっぱなしで、幼稚園で一躍有名になったとかならなかったとか・・・
その日の午後は、EU本部の開放日。ぼうやもエストニア代表として

5月の連休でまたまたイギリス レゴランドへ。

レゴのカートで大喜びでした。

諸事情により2週間遅れで3歳の誕生日会。

4連休をつかってのんびりとオランダへ。

木靴も履いてみた。

そしてユトレヒトでミッフィーの博物館へ

6月
毎年6月と11月に現れる移動遊園地。

まだこの頃は車が大好きだったぼうや。
ベルギーでも最大級と言われた(?)リエージュ水族館。スケールの小ささに唖然。

ばあばと一緒に再びザーンスカンセへ

これで6月まで終わり。
総集編②に続きます。
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帰りは一人旅。
いつもの旅行とはちょっと違った心配なことがいくつかあって・・・
パリの空港に停めてきたクルマは無事にエンジンがかかるだろうか・・・(2週間でバッテリーが死んでないか)
駐車場は空港のターミナルからかなり遠く、そこまで大量の荷物を持って移動できるかどうか・・・
(行きは嫁と荷物をターミナルに置いて、ぼうやと手ぶらで空港内の電車で移動した)
長時間移動の後、パリからベルギーまでの2時間半の運転は大丈夫だろうか・・・(時差ぼけで眠そう)
2週間日本の右ハンドル左側通行の運転をしていたので、左ハンドルの運転は大丈夫だろうか・・・
2週間も留守にしたベルギーの家は無事だろうか・・・(ベルギーは空き巣が多いので)
結果全て無事でした。ひとつを除いて・・・
問題はパリの空港内の移動。
最近、ANAやルフトは日本からヨーロッパの便では、エコノミークラスでも23キロまでの荷物2つと、
機内持ち込みの荷物が無料。
そうなると大きいスーツケース2つと、機内持ち込みの小さいスーツケース1つで、計3つまでOKということになる。
空港のターミナルからクルマまでが近くて、カートが使えれば別に荷物が3つあっても問題はないが、
今回は安い駐車場に停めたので、ターミナルからかなり遠く、徒歩5分+電車+徒歩10分くらいの移動があり、その電車移動部分でカートが使えない。手は2本しかないのでスーツケース3つを一人で運ぶのは厳しい。
到着のターミナルには荷物預かりはなさそうなので、機内持ち込みの小さいスーツケースは諦め、
バックパックを急遽購入したのでした(また無駄な出費・・・)。
いざパリの空港に着き、重たいスーツケース(規定ギリギリの重量+成田で追加購入したお菓子でさらに
重量増)を2つ転がし、背中には重いバックパックの状態で電車の乗り場の手前まで行くと、
係りのお姉さん(もちろんフランス人)が話しかけてくる。
「May I help you?」
ああ、、、親切に道案内してくれるんだなぁっと思い、
「いいよ。道は分かるから大丈夫!」っと応えると、
「どこに行くの?パリの市内?」っとしつこく食い下がってくる。だから、大丈夫だってっという雰囲気で
「ターミナル3の近くの駐車場まで行くだけだから大丈夫だよ!」というと、お姉さんから衝撃の一言
「あなた、この電車ではターミナル3まで行けないよ!」ん・・・?またまた冗談を、、、2週間前に
ぼうやとこの駅のホームにたどり着いたっつーの!っと思ったけど一応「なんで?」っと聞くと
「火事があって電車はターミナル3まで動いていないの。代わりにバスが出発ロビーの8番ゲートから出ているから」
ええ!火事で動いていない?!代わりのバス?!なんじゃそりゃ!
重たい荷物を持って、言われた通り上の階に上がっても、どこにも何の表示も出てない。8番ゲートってどういうことだ?!
仕方なく近くのインフォメーションで聞くと、8番の出口から出たところでバスが運行しているとのこと。
重い荷物を持って、8番から出ると・・・・案の定、バス停がいくつもあるし、代わりのバスとやらが
どこに止まるかの表示は一切無し・・・まったくフランス人っていい加減だなぁ・・・と思いながら
クソ寒いし雨の降るなか待つこと20分。バスは目の前を何台も通り過ぎるけど止まったのは市内直行の一台だけ。その一台で自分以外の人間は全員乗っちゃったし・・・
こりゃだまされたか・・・
しゃーないから到着ロビーでタクシーでも拾って移動しようっと諦めかけたところで
それらしきバスを発見。電光掲示で代わりのバスとか何とかってフランス語で書いてある(と思う)。
しかもバスは自分の100メートル手前で停車。
重い荷物を持ってバスまでの100メートルを走る。
満員のバスに特大のスーツケース二つも持って乗り込む迷惑な俺。
空港内を激しく運転するバス内では、スーツケースと自分の体を必死に支えながら、なんとかターミナル3にたどり着いたのでした。
結局、火事の現場らしきものは全く見当たらず・・・なんで電車が止まっていたのかは
よくわからなかった。
ただ、2週間前に泣きじゃくるぼうやをなだめながら乗ったあの電車に
乗るよりもさらに不便な道のりだったわけで、、、わざわざバックパックを買った甲斐は十二分
にあったのでした。

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土曜日のお昼12時に家を出て、車・電車・飛行機・バスと乗り継ぎまくって着いたのは24時間後。
丸一日移動でついた先は・・・日本。
ベルギーへ赴任して丸三年。
初めての日本一時帰国です。
主な目的は観光とかではなく、買い物であったり、ぼうやのアレルギー病院だったり・・・
特に写真が撮れるようなことはスケジュールにはなっていませんが、
ちょくちょくぼうやの姿をアップしていきます。
パリ、シャルルドゴール空港内電車では、先頭の座席を堪能。

今回は一人23kgの手荷物2個までチェックイン。ぼうやも座席を確保しているので、
手荷物は計6個。
長期停めれる駐車場は、ターミナルから遠いので、まずはターミナルで荷物と嫁を下ろして、
ぼうやと二人で駐車場へ行って、そこから空港内電車で移動。
ママがいなくて心細くなったぼうやが、号泣し始めて大変でした。
「パパ、もうママのところへ戻って!」
機内でのぼうやの様子。

今回の移動はANA。ヘッドホンは持参した子供サイズ。
アンパンマンのビデオにくびったけのぼうや。
ANAはエコノミーでも、個人用モニターがあったり、電源プラグがあったり、
アレルギー用の食事も完備だったり、、、至れり尽くせり。
ただ、成田-名古屋の国内線では、ぼうやが原因で出発が20分遅れるというハプニングもありましたが・・・
(ANAの手違いで、子供が乗るという情報が伝わっておらず、機内の人数が合わないと困っていたそうです)
しばらくはラスベガス旅行記と平行で、一時帰国の様子などもアップしていきます。
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ずっとネット環境のない場所に居ました。
今日はやっと無料Wifiのあるホテルに宿泊。
でも、スピードが激遅くてエキサイトにログインできず。
現在日の出前の早朝。誰もネットなんぞしていない状況でなんとかログイン成功。
とりあえず生存報告

有名な世界遺産の峡谷でたたずむぼうや。
またネットにつながり次第・・・またはベルギーへ戻り次第残りをアップします。
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じいじは2ヶ月前に帰ったものの、じいじとばあばが居たお陰で、ぼうやは
楽しい数ヶ月を送ったはずです。
(いつもよりも家来が多いと嬉しいぼうや)
さて、そんな日本に帰るばあばには、以前プレゼントしたフォトフレームに入れる
最新のぼうやの写真を託しました。
最後に写真を渡したのが2009年11月分まで。
それからの1年9ヶ月のぼうやの写真。
総枚数は・・・7200枚。
これは1年9ヶ月で撮ったぼうやの写真から、表情とかを基準に選んだもの。
風景とか教会の写真は一切なし。
それで7200枚は・・・多いのか少ないのか・・・
ナンにせよ、この数週間、その写真を選んで変換する(EOS 5D Mk2で撮った生データは
ファイルサイズが無駄に大きいので)作業に明け暮れていました。

ぼうやはだいぶ話していることが理解できるようになってきて、
ばあばが飛行機で帰ってしまったことを、お散歩中にも悲しそうに話していました。
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すごい!日本が世界一なんて、、、本当にすごい。

準決勝の日の夜、女子サッカーの中継を見て
「あ!今、女子のサッカーすごいところまで来てるんですよ!」
っと説明したところで、じいじから衝撃の一言
「ああ、この子達、一緒の飛行機だったよ。」
えええーーーーーー!!
なんでそんな重要な情報をベルギー到着してから2週間以上も。
まあ、到着した日に聞いたところでなにも出来るものでもないですが・・・
あの衝撃から数日。今になったばあばが「あの時サインもらっておけばよかったわね」
まったくその通りです。
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福島の原発で、核爆発が起きることを心配している人がいました。
原子力の原理にあまり詳しくない人には当然の心配だと思います。
こっちにいると日本のニュースなどはあまり見れないので、
日本ではどんな報道が行われているのか正確には把握できていませんが、
なにがどう危険なのかを、学生時代に勉強したことをベースに少し解説してみたいと思います。
(今は原子力には全く関係がない生活をしているので、原子力産業に肩入れした記事ではないです。。。)
ネットの人が心配していた核爆発が、原爆(原子爆弾)のような爆発を想定しているとしたら、
原爆と同じことが原子力発電所で起きるか?というと、不可能です。
爆弾に使われているウランと、発電に使われているウランでは濃度が圧倒的に違うから。
ウランにはさまざまな種類(科学的には質量数)のものがあって、核燃料になりうるものと、
そうでないものがあります。
天然のウランは核燃料になるものの濃度が0.7%しかありません。
原発の燃料はこれを濃縮して5%程度にしています。
爆弾用のものは80%くらいあります。
原爆ではこの非常に濃度の高いウランを、ぐるっと囲んだ火薬の爆発で一気に圧縮することで、
瞬間的な核爆発を起こしています。
この火薬で一気に圧縮する部分の開発が難しいらしく、色々な種類の火薬を使ったりして、
やっと爆発させられるようです。
つまり、原発の燃料が爆発するかどうか?というのは、
ビール倉庫で火事があった場合に、ビールに引火して火災が悪化するかどうか?
ということに近いです。ビールに引火・・・しませんよね。
(ビールのアルコール度数は5%。アルコールは度数が50%以上だと燃えるらしいです。)
アルコールは火で燃えますが、核爆発は火で起こるわけでもありません。
温度も関係ありません。核燃料がどのくらい密集しているか?だけです。
原子力発電所の燃料は、金属の筒に入れられているので、その燃料同士が一気に
高密度に集まることはありません。集まっても濃度が低すぎて、核反応のスピードはゆっくりです。
だから、原発の燃料では核爆発は起きないんです。
ただ、何らかの事情で燃料が外に出てしまった場合の影響はビール倉庫とは違います。
ビール倉庫なら、その周辺がビール臭くなるだけ。
原子力発電所の場合は、放射性物質が放出されて、人体に影響を及ぼしてしまうということです。
これが、今福島原発で心配されていることだと思います。
これを食い止めるために放水しているわけです。
ヨーロッパは300年前のレンガの建物が普通に残っているということは、
こんな地震は全く起きないわけです。
テレビで地震の様子が中継されているのを見てショックを受けました。
中でも驚いたのは福島第一原発の爆発。
学生の頃に受けた原子炉の講義で、その安全志向な設計に感心したんですが・・・
まさか建屋が爆発とは・・・
でも、原子炉格納容器は無事だし、チェルノブイリとは原子炉の構造からして
全然違う。放射能の大量拡散などはないはずだけど。心配です。
(ややこしいシチュエーションですが)
彼が「オーストラリアはイギリスの影響で、右ハンドルなんだろうけど、日本はなんで?」
というところから話が始まって・・・
たしか、サムライ同士がすれ違うときに刀がぶつからないように、左側を歩いたんじゃなかったかなぁ・・・
っといかにも欧米人が喜びそうな説を教えてあげたところ、たいそう喜び。
「そういえば、子供の頃にサムライってテレビの番組があったなぁ。」
っと遠い目で語りだした。
彼の話によると(当時はさほど英語が得意でなかったので、全部は聞き取れず)、
とにかく人が池の上にある、石に乗ったり、落ちたり・・・
石だったり、ニセモノだったり。
大将がいて、強かったり、卑怯だったり。。。
ってな番組だったらしい。
ふーんっと聞いていたんだが、途中で気がついた。
これ!風雲たけし城のことだ!
池の上の石とかってのは竜神池で、最後にたけしが乗った戦車(だっけ?)は
ホースみたいなもので水を撒き散らしたり、たけしが体で的を隠しちゃったり。。。
思い当たることがいっぱい。
なるほど、スウェーデンでは昔、風雲たけし城が放映されていたんだ。。。
っと妙な場所(オーストラリアの砂漠のど真ん中)で、意外な相手(スウェーデン人)から、
懐かしい気分に浸れる話をしたことがありました。
あのノスタルジーに浸った日から5年。
北極圏の街、キルナで寝込んでいたときのこと。
風邪で寝込んでいて、パソコンはぼうやが占領してアンパンマンを鑑賞していたので、
俺は仕方なく、ぼーっとスウェーデンのテレビを見ていた。
ずーっと。
それこそ一通りCMの内容を覚えてしまうくらいに見ていた。
スウェーデンは英語の番組も多いんですが、、、風邪でぼーっとした頭で、
英語の番組なんて見たくない。
なんとなく気に入った映像が垂れ流されているチャンネルを探して、
パチパチとチャンネルを変えながら見ていました。
(今回一番気に入ったのは、本物の牛で行うロデオの大会。ぼーっと見れます)
すると・・・
なにやら見たことがあるような映像。
人が動くローラーの上を渡っている。

筋肉番付か?っと思ったけど、出演者の服装や髪型が異様に古い。
こ・・・これはもしや・・・
やっぱり!!

これは若かりし日の殿と、若かりし日の東国原元知事。。。
やっている内容は、完全に風雲たけし城なんですが・・・

どうも「よくぞ生き残った我が精鋭たちよ!」ってなルールではなく、
ホワイトカラーチームと、ブルーカラーチームに分かれ(ていることに勝手に設定して)
クリアしたポイント数で勝ち負けを決めているみたい。
あの、最後の戦車対決が面白いのに・・・
子供の頃、最後の決戦までの生き残りが多いと、「今週はいけるんじゃない?!」っと
どきどきしながら見て、「あー、今週もだめだったかぁ」っとがっかりしたものでした・・・
このトークのシーンがどんな吹き替えになっているのか・・・気になる。

字幕はスウェーデン語です。
最後には番組名がでました。
その名も「タケシキャッスル」。

名前は直訳なんだ・・・
なんと、5年も前にスウェーデン人が言っていたこと、(と当時の怪しい英語力で聞き取ったこと)が
正しかったと北極圏で知ったのでした。
***おまけ***
当時、なかなか挑戦者が勝つことがなかったんですが、Wikipediaによると、
最後の戦車対決に、光線銃が導入される前の全87回の放送のうち、
挑戦者が勝ったのは(つまり賞金100万円が贈られたのは)たったの2回しかなかったそうです。
どうりで挑戦者が勝った場面が思い出せないわけだ。
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