ベルギーでの生活や、周辺国への旅行を写真を中心に紹介


by BelgianWaffle

これはいくらなんでもボッタクリだろ・・・

だらだら続く北極圏旅行記。

もう写真は使い尽くしつつありますが、、、ひとつ大事なことを書き忘れていました。

以前も書きましたが、キルナに来る前のストックホルムの時点で風邪をひいていた俺とぼうや。

俺は熱が40℃を越え、ぼうやはセキが止まらない。

仕方がないので、病院に行ったんですよ。
(スウェーデンは過去一年以上居たのに、病院は初)


で・・・以下、ぼったくられるまでの詳細。


まずは病院に入って受付のおばさんにどうすればよいか聞く。

指示通り番号札を取って待つ。

いきなり会計コーナーに呼び出されて、あまり英語の得意ではないおばさんに
悪戦苦闘しながら、自分と子供の診察が受けたいことを伝えると、
費用が845SEK(約1万円)かかると言われる・・・まあ、仕方ないなぁっと思っていたら、
これはなんと一人の値段。

うわー、旅行者だと思ってひどい料金設定。

二人で計2万円をお支払い。


清算がすむと「あの部屋で待っていると看護婦が来るから」みたいなことを言われて、指示通り待つこと約10分。

結構英語の上手な看護婦さん登場。

まずはぼうやについて、これまでの経過などを話すと、
「うーん、私でははっきりとしたことは言えないけど、その症状なら危険な状態ではないわね。」
と言われ、ほっとする。

つづいて自分、症状などを話すと
「あなたも、この子と同じ。ゆっくり寝なさい。」


そして、「明日なら医者の診察が受けられるわよ。どうする予約する?」と聞かれ。

じゃーお願いしますと、翌日の予約を取り付ける。
(上記のやり取り、多少ははしょっているが、おおむねこのくらい。所要時間は5分程度)


そして、次の日。
また受付に行くと、「昨日と同じよ、まずは番号札を取って」と言われ、
そのまま会計コーナーへ。

「今日は一人1000SEK(1万2千円)よ!」と言われる。

ええ!!昨日のお金はあの看護婦と話すためだけの費用なの?
たったの5分話しただけだよ。。。

うーん。なんてボッタクリ。
しかも、今日はさらに二人で2万4千円を払えと言っている。。。

仕方なく(別に拒否もできただろうけど)、支払ってついにお医者様登場。


でもね。ちょっと聴診器とか当てて音聞いて、咳止めの処方箋を書いてぼうやの分は終了。
俺の診察に至っては、「あんたも同じ。暖かくして!」と貴様に言われなくてもわかっとるわ!!程度な
アドバイスで終わり(所要時間1分)。
これに1万2千円・・・すげー、ボッタクリ。


ベルギーの医者も、銀歯が取れて歯医者に行って、5分で終わって60ユーロ(7000円)とか、
ぼうやが赤ちゃんの頃に、足を伸ばすと泣くんで心配で医者に聞いてみたら、
「ぼうやは曲げたいんです!」ってめちゃ適当なことを言われて30ユーロ(これだけじゃなくて
定期健診だったんだけど)とか、結構なボッタクリだけど、、、、
スウェーデンの医者。恐るべし!!

たぶん、住人なら子供の医療費は無料だし、普通は健康保険があるから、この値段を支払うわけじゃないだろうけど・・・


こうしてまたボッタクリ被害にあう我が家なのでした。
(ちなみに医療費は後払いの保険に入っているので、実際大丈夫ですが・・・この値段設定はびっくり)


おまけ

馬やそれに似た動物を見つけた時のぼうやの反応。

↑クリックするとしゃべります。

最初に指を刺しているのはシマウマの絵。
最近ぼうやはこの紙が大好きで、自分が知っているものは名前を言って、
自分がわからないものは「なぁに?」と聞いてくれます。




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by BelgianWaffle | 2011-02-02 09:00 | 北欧旅行記