ベルギーでの生活や、周辺国への旅行を写真を中心に紹介


by BelgianWaffle

モネの睡蓮を見に・・・

細切れで紹介しているパリの旅行記。

行ったのは約一ヶ月前。7月の中旬です。


ぼうやがいない間に美術館・博物館に沢山行っていたので、
ちょっとだけ美術館の楽しさに目覚め、今回も美術館へ行くことにしました。


目指したのはルーブルでもオルセーでもなく


オランジェリー美術館。
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美術に疎い俺は全く名前も知らなかったんですが、モネの有名な絵があると知り
その絵が見てみたくなったんです。




美術関係は全く知識が無い俺。


そんな無名な美術館、大して誰も行かないだろうっとたかをくくっていたんですが・・・


甘かった。単に俺が知らないだけで、とっても人気なようです。
パリのその他の美術館のように、入り口で大行列です。
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俺が行ったときはこの半分の列でしたが、約30分待ち。

ミュージアムパスを持っていると、右側の列からちょっと早く入れたようです。


長い行列の果てに館内に入場。
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ここもいつものように写真OKな美術館。
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まあ絵を写真に撮ってもあまり意義はないですが、この雰囲気を写真に撮れるってのが嬉しい。


なんだかおしゃれな部屋の中のような展示室。
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ヨーロッパの美術館ってこういう空間があって楽しい。


ここはルノワールや
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ピカソの絵もあります。
モネの睡蓮を見に・・・_c0187779_6532153.jpg



美術館の規模としてはさほど大きくはないんですが、有名な人の絵が多いので
人気なんでしょう。


そして、お目当てのモネ。
この美術館はこのモネの絵のために作られたそうです。
(もともとはオレンジの温室だったとか・・・)

たぶん、日本でもなにかのCMで紹介されていたと思います。



これがその展示室。モネの晩年の作品「睡蓮」です。
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楕円形の部屋に4枚の細長い絵が展示されています(これは魚眼レンズなのでゆがんで見えますが、
実物はきれいな楕円です)



同じような部屋がもうひとつ。
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真っ白な部屋に、きれいな青い絵。
これまでに見たことがないほどきれいな空間でした。

天井は柔らかい自然光が入ってくるように作られているそうです。



一枚の絵はかなりの大きさです。
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これは晩年のモネは目が悪く、その低い視力でも大きい絵なら、遠くから見て
出来上がりが確認できるため大きく描いていたそうです。




いろいろな青がすごくきれい
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それぞれの絵は似ているし・・・ちょっとずつ違うし。
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時々柳の木みたいなものも描かれているのもある。
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クーラーの効いた涼しい部屋で、このイスに座ってこの絵が眺められる贅沢。
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しばらくモネの世界に浸り、入り口での行列の意味を深く理解したのでした。



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by BelgianWaffle | 2010-08-18 06:05 | フランス