世界一キレイな炭鉱へ!
2009年 12月 01日
昨日はお隣の国ドイツへ。
エッセンに住むSonaさんにエッセンのクリスマスマルクトを案内してもらうために。
今回は同じくエッセンにお住まいのしのさんも同行(夕方からかもさんも合流)。
まずはデュッセルドルフの美味しいラーメン屋「なにわ」でお昼ご飯。

相変わらずうまい。本当に日本のラーメンって味してる。
その後、ちょろっとデュッセルドルフの旧市街を散歩したものの、
冬場なのでほとんどのお店が営業しておらず。
そそくさとエッセンへ移動。
このエッセンという街。某ガイドブックではたったの1ページしか割かれていないので、
完全に甘く見ていた(みなさんすみませんでした)。
まず街として大きい。ドイツでもトップ10に入る(おそらく6位くらい)ほどの都市であるし、
その見所もガイドブックから想像するのよりも面白い。
エッセン在住数十年(自称100年)のガイドさん(Sonaさんのだんなさん)と共に、
お金持ちのお屋敷を見た後、エッセンが誇る世界遺産ツォルフェライン炭鉱遺産群へ。

この世界遺産、炭鉱遺産という響きからして、ケルン大聖堂のようなわかりやすい世界遺産ではない。
どちらかというとがっかり世界遺産のような匂いがプンプン漂ってくる。
それはかつてスウェーデンで見た、ヴァールベリ無線局のような予感がしていた。
(すごくがっかりな世界遺産・・・と俺は思った)
これも大きな間違いでした。ガイドブックではたったの12行程度で説明されているだけの世界遺産ですが、
その大きさ、概観の面白さ、そして中に入っている博物館の面白さに度肝を抜かれました。 (まあ、人によっては面白くないって人もいるかもしれませんが・・・)
内部は現在博物館になっていて、レッドドットデザイン賞を取ったおしゃれな最先端の製品が
世界遺産の炭鉱跡をうまく利用して展示されている。

この新しいものと古いもののマッチングが絶妙。
石炭を運んだコンベアにダイソンの掃除機を並べる必要性はわからないが、

とにかく展示方法が面白い。

なぜかAudiも吊るされてるし。。。
当時の炭鉱の設備もそのままむき出し。

この古いものと
現代的なデザインの日用品や雑貨達。

すごく面白い組み合わせ。
こういう場所は初めてです。

大抵新しいものか、古いものだけですから。。。
概観も良い!(少なくとも写真撮るには・・・)

ライトアップされて良い感じ。これ絶対、某ガイドブックの写真よりも良い感じに見えると思うけど。
どうですか?来年の地○の歩き方に使いませんか?
そこかしこのライティングがすごく綺麗。

ただの道路なのに・・・かっこいい。

この雰囲気・・・

世界一美しい炭鉱なんだそうです。
この世界一は・・・納得。

模型までもがしぶい。
今回は時間がなかったので、一部だけの見学でした。
次回はぼうやも一緒にのんびり見にこよう!!
あ、そうそう、エッセンのSonaさんと言えば、もちろんこの二匹も一緒。
シュリ(ライトアップバージョン)と

ティンティン(お目目パッチリバージョン)

とにかくとっても良い意味で予想を裏切ってくれたエッセンの世界遺産でした。
その後エッセンのクリスマスマーケットへ行きましたが、それはまた後日。
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