1+1が2にならない国・・・
2009年 07月 11日
風邪ひきました。
先週は毎日30℃近くまであがり、クーラーがないベルギーでは寝苦しいくらいでした。
今週は急に20℃を下回り、その温度差で、俺も嫁も風邪ひきました。
そんな体調が悪い中起きた今回のトラブル。
発端は先週。ぼうやを病院に連れて行こうと、車のドアを開けようとすると・・・

開かない。。。。
なぜか急に右の後ろのドアが開かなくなりました。
そのほかは正常。
車は会社の契約でリース会社から借りている車(ベルギーでは一般的なカンパニーカーという制度)。
会社のカンパニーカーの管理をしている事務のおねーさんに
「車が壊れたから、ディーラーの修理の予約をして」

と頼んだら、
事務「ああ、直接ディーラー行けば治してくれるよ」との回答。
ぜっっったいにうそ!
過去、この女のこの言葉を信じて2度ディーラーに行ったが、一度としてその場で修理はおろかチェックすらしてくれたことはない。冷たく「はい、この日に来て」っと言われるだけ(ディーラーの態度も超横柄)。
なので、事務のおねーさんに「そんな風に見てくれたことはないから、とにかく予約してくれ」ともう一度頼む。

すると「ディーラーは7月12日から夏休みになって、それ以降は予約取れないし、それまでも予約がいっぱいだから7月8日の朝8時に車を持っていったら、その場で修理してくれるみたいよ」と、それっぽい回答。
そっか、じゃーしょうがない。、ということでいつもより早起きして、8時にディーラー到着。
最近、よく壊れたり点検していたりで、ディーラーの受付のおやじ(超いいかげん+態度が横柄)とも顔なじみな俺。
ディーラーに入るなり、おやじは
「今日はおまえの予約はない」
のひとこと。
だまされた・・・また事務の女の策略か・・・

まあ、車は動くし、ドアが一枚開かないだけだから、我慢して出直そうとしたところで、
珍しくおやじが気を利かして、「今日、見る時間があるか同僚に聞いてくるよ」と聞いてくれ、車を預けることに。
この場合、日本のようにディーラーが代車を貸してくれるということはなく、ディーラーの送迎バスで会社に送ってもらう。
夕方、おやじから電話
「ドアが開かない原因は分かったけど、部品が必要でそれが届くのが明日になる。もうドアをばらしちゃってるから、車は今日は返せない。」
とのこと。

やっぱりか・・・
その日と次の日の朝は別の駐在員に送り迎えしてもらう。
冒頭に書いたように風邪をひいて体調の悪い木曜日。
午後4時を過ぎてもおやじからの電話はない。
忘れられていないか不安になって、ディーラーに電話すると、
「車は治らなかった。治すのには一週間くらいかかる。でも俺は明日から夏休みだから、お前の車は別のディーラーに送ることにした。あとはそっちのディーラーと勝手にやってくれ」
ってな返答。
勝手に決めるな。しかも治らないなら連絡くらいしろ!などと彼らに言っても無駄。
そういう文化の人だし、現地人に聞くとそのディーラーは金持ちエリアのディーラーなので、ぼろ儲けしているせいか、こんなものらしい。
チャイルドシートとポータブルナビが車に置いたままなので、慌ててディーラーに行って、回収。
ディーラーは閉まる直前でした。
例の顔なじみのおやじが、ドアの故障の経緯を説明してくれた。
どうもこの車は前のオーナーが右後ろをぶつけていて、その時の修理がわるく、スイッチの配線がぶっちぎれたらしい。じゃー、それもおめーらのせいじゃねーか・・・

しかたなくリースの会社に代わりの車を依頼(もともとそういう代車もリース代に含まれている)。
リース会社からは、次の日(金曜日)の16時に直接会社に代車を届けてくれるらしい。
これで金曜日の夕方には車が手に入るし、週末も安泰・・・
でも、リース会社も所詮ベルギー人。金曜日の16時というのは危険。
もし彼らが車を届けてくれない場合、金曜日の16時なんて、ベルギー人はとっくに仕事終わってる時間だし。
週末に車がないのはヤバイ。
例のうちの会社のカンパニーカー担当の女に、「車トラブルなんだけど」と言いに行くと
女「ええ!またぁ」っと嫌そうな顔して言いやがった。もとはお前のせいだぞ・・・
事情を話すと、「わかったわ。じゃ、社有車を一台貸してあげる。明日の午後に一台帰ってくるから、車が帰って来たらすぐに電話するね。」
と、予約帳に名前を書いてくれた。
結局、木曜日も同僚に送り迎えしてもらい、金曜日。
約束の16時になってもリース会社が車を持ってきた気配はない・・・カンパニーカー担当の女からも電話がない。まあ、ベルギー人にとって約束の時間ってのはあまりあてにならんし。。。
と思って、カンパニーカー担当の事務の女の席に行ってみると・・・帰りやがった。何の連絡もせずに・・・
結局17時まで待ってもリース会社からは何の連絡もなく・・・
はぁ。保険も兼ねて2台も予約したのに、結局車なしか・・・とあきらめかけたところで、会社の受付から電話があり、カンパニーカーが帰ってきたから、カギ取りに来てとのこと。

カンパニーカー担当の女は、受付のおねーさんに業務を託して帰っていたのであった。
結局1+1=1ということで、なんとか一台ゲット。まあ、ベルギーってそんな国です。
で・・・風邪は相変わらず治ってません。
今回は文章とは全く関係なくぼうやの写真を配置してみました。
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先週は毎日30℃近くまであがり、クーラーがないベルギーでは寝苦しいくらいでした。
今週は急に20℃を下回り、その温度差で、俺も嫁も風邪ひきました。
そんな体調が悪い中起きた今回のトラブル。
発端は先週。ぼうやを病院に連れて行こうと、車のドアを開けようとすると・・・

開かない。。。。
なぜか急に右の後ろのドアが開かなくなりました。
そのほかは正常。
車は会社の契約でリース会社から借りている車(ベルギーでは一般的なカンパニーカーという制度)。
会社のカンパニーカーの管理をしている事務のおねーさんに
「車が壊れたから、ディーラーの修理の予約をして」

と頼んだら、
事務「ああ、直接ディーラー行けば治してくれるよ」との回答。
ぜっっったいにうそ!
過去、この女のこの言葉を信じて2度ディーラーに行ったが、一度としてその場で修理はおろかチェックすらしてくれたことはない。冷たく「はい、この日に来て」っと言われるだけ(ディーラーの態度も超横柄)。
なので、事務のおねーさんに「そんな風に見てくれたことはないから、とにかく予約してくれ」ともう一度頼む。

すると「ディーラーは7月12日から夏休みになって、それ以降は予約取れないし、それまでも予約がいっぱいだから7月8日の朝8時に車を持っていったら、その場で修理してくれるみたいよ」と、それっぽい回答。
そっか、じゃーしょうがない。、ということでいつもより早起きして、8時にディーラー到着。
最近、よく壊れたり点検していたりで、ディーラーの受付のおやじ(超いいかげん+態度が横柄)とも顔なじみな俺。
ディーラーに入るなり、おやじは
「今日はおまえの予約はない」
のひとこと。
だまされた・・・また事務の女の策略か・・・

まあ、車は動くし、ドアが一枚開かないだけだから、我慢して出直そうとしたところで、
珍しくおやじが気を利かして、「今日、見る時間があるか同僚に聞いてくるよ」と聞いてくれ、車を預けることに。
この場合、日本のようにディーラーが代車を貸してくれるということはなく、ディーラーの送迎バスで会社に送ってもらう。
夕方、おやじから電話
「ドアが開かない原因は分かったけど、部品が必要でそれが届くのが明日になる。もうドアをばらしちゃってるから、車は今日は返せない。」
とのこと。

やっぱりか・・・
その日と次の日の朝は別の駐在員に送り迎えしてもらう。
冒頭に書いたように風邪をひいて体調の悪い木曜日。
午後4時を過ぎてもおやじからの電話はない。
忘れられていないか不安になって、ディーラーに電話すると、
「車は治らなかった。治すのには一週間くらいかかる。でも俺は明日から夏休みだから、お前の車は別のディーラーに送ることにした。あとはそっちのディーラーと勝手にやってくれ」
ってな返答。
勝手に決めるな。しかも治らないなら連絡くらいしろ!などと彼らに言っても無駄。
そういう文化の人だし、現地人に聞くとそのディーラーは金持ちエリアのディーラーなので、ぼろ儲けしているせいか、こんなものらしい。
チャイルドシートとポータブルナビが車に置いたままなので、慌ててディーラーに行って、回収。
ディーラーは閉まる直前でした。
例の顔なじみのおやじが、ドアの故障の経緯を説明してくれた。
どうもこの車は前のオーナーが右後ろをぶつけていて、その時の修理がわるく、スイッチの配線がぶっちぎれたらしい。じゃー、それもおめーらのせいじゃねーか・・・

しかたなくリースの会社に代わりの車を依頼(もともとそういう代車もリース代に含まれている)。
リース会社からは、次の日(金曜日)の16時に直接会社に代車を届けてくれるらしい。
これで金曜日の夕方には車が手に入るし、週末も安泰・・・
でも、リース会社も所詮ベルギー人。金曜日の16時というのは危険。
もし彼らが車を届けてくれない場合、金曜日の16時なんて、ベルギー人はとっくに仕事終わってる時間だし。
週末に車がないのはヤバイ。
例のうちの会社のカンパニーカー担当の女に、「車トラブルなんだけど」と言いに行くと
女「ええ!またぁ」っと嫌そうな顔して言いやがった。もとはお前のせいだぞ・・・
事情を話すと、「わかったわ。じゃ、社有車を一台貸してあげる。明日の午後に一台帰ってくるから、車が帰って来たらすぐに電話するね。」
と、予約帳に名前を書いてくれた。
結局、木曜日も同僚に送り迎えしてもらい、金曜日。
約束の16時になってもリース会社が車を持ってきた気配はない・・・カンパニーカー担当の女からも電話がない。まあ、ベルギー人にとって約束の時間ってのはあまりあてにならんし。。。
と思って、カンパニーカー担当の事務の女の席に行ってみると・・・帰りやがった。何の連絡もせずに・・・
結局17時まで待ってもリース会社からは何の連絡もなく・・・
はぁ。保険も兼ねて2台も予約したのに、結局車なしか・・・とあきらめかけたところで、会社の受付から電話があり、カンパニーカーが帰ってきたから、カギ取りに来てとのこと。

カンパニーカー担当の女は、受付のおねーさんに業務を託して帰っていたのであった。
結局1+1=1ということで、なんとか一台ゲット。まあ、ベルギーってそんな国です。
で・・・風邪は相変わらず治ってません。
今回は文章とは全く関係なくぼうやの写真を配置してみました。
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by BelgianWaffle
| 2009-07-11 16:10
| ベルギートラブル編

