苦い思い出・・・
2009年 06月 23日
苦い思い出。。。 (ちょっと長い)
3年前の今頃。ロンドンに行ってました。
(スウェーデン出張中に連休があって、飛行機で。この前のオスロと同じくスウェーデン駐在員夫婦と一緒に3人旅)
もちろんビッグベンとか、ロンドン塔とか、大英博物館とか

バッキンガム宮殿の衛兵交代とか

・・・ベタなものは見たし、
当時はダビンチコードが大流行中だったので、ウエストミンスター寺院とか、テンプル寺院とか・・・その辺りも網羅しました。

が・・・・とにかくこの旅行、苦い思い出が多い。
まずポンドが結構高い時期に行ってしまった(1ポンド208円)ので、何をしてもとてつもなく高い。
確か地下鉄初乗りが3ポンドだったか・・・
イギリスと言うとメシがまずいことで有名(だと思っている)。
ロンドンにはおいしい中華のお店があるとのことだし、もうそこそこの海外経験から、
無難なメシを選ぶこともできた・・・
どこかに旅行に行ったら、その土地ならでは!を是非とも体験したいと思っている我々。
イギリス=メシがまずい を検証し、「あー、ロンドンね。やっぱりメシはまずかったよ。。。」と遠い目で語れるようになっておきたい。
到着した日の夜は、現地駐在員さんお勧めの韓国焼肉。激ウマでした。
次の日のお昼は、スウェーデン駐在員の奥さんが事前に調べていた、高級中華へ。
確かお昼ご飯に30ポンド(つまり6000円!!!)払ったような・・・・。これまた激ウマでした。
普段、スウェーデンではこんな豪華なものが食べられないということもあって、みんなで涙を流しながら
食べました。
さて、その日の夜。はるばるロンドンまで来て、無難なアジアンフードばかり食べているわけにはいかない。
ついに作戦決行です。
標的はここ。シェークスピアという名の、いかにも現地食という感じの店です。

(根拠は名前だけだけど。。。シェークスピアってロンドンっ子だよね?)
まずはビール。
もちろんイギリス的なものをチョイスです。
これ

ロンドンプライド!
なんと高貴なお名前。
早速、ロンドンプライドで乾杯!
ゴク・・・う、、、、なんか味がおかしい。
飲みなれない味というか、ぬるいというか、、、、単刀直入に言えばマズイ!!
全員、ビールは好きなんだが。。。半分も飲めずにギブアップ。恐るべしロンドンのプライド。
ひょっとしてビールに紅茶とか混ぜてるんじゃねーだろーなぁ。。。
(人によるとロンドンプライドはうまいらしいですが。。。少なくともこの日のはマズかった)
続いてメイン料理。
駐在員奥様はビッグベンバーガーをオーダー。
一口食べて
「あげる・・・」
ええ?一口でノックアウト?
ちょっと食べてみる・・・
まずい。本気でまずい。
ハンバーガーなのに・・・しかも2000円位するのに・・・
パンはともかく肉がすごい。
たとえて言うなら冷凍の肉を、真夏の外に放置して解凍し、それを弱火のフライパンでジワジワ焼いたって感じ。
続いて俺が頼んだ、フィッシュ&チップス

なんとなくイギリスといえばこれ!ってイメージだったので。
さて、食べてみると・・・やっぱりまずい。
チップス(ポテトフライ)が・・・過去最低のマズさ。
さらにフィッシュも白身魚のフライなのに・・・まずい。どうやったら白身魚のフライがこんなにまずくできるのか・・・
一応食べれるけど・・・まずい。
駐在員だんな様が頼んだのはステーキ。
これも食べられなくはないけど、、、硬い。肉をナイフで切るのに通常の5倍くらいの体力を消耗する・・・
っとこんな感じで、ちょっと遠い目をしながら語りたいという野望のために、多大なダメージをくらい、完全に叩きのめされたのでした・・・
恐るべしロンドン。
駐在員奥様は寝る直前に「お昼の中華を思い出しながら寝よう・・・」とつぶやいたのでした・・・
さて、ロンドンのご飯のまずさに完璧に叩きのめされた我々。
次の日の午後のフライトでスウェーデンで帰るので、次の日の昼食はロンドンで最後の食事となる。
もう完全に懲りた我々は、守りに走った。
選んだのは無難なファーストフード。
せっかくなのでスウェーデンでは食べられないケンタッキーを探す。
どこぞのでっかい駅でツーリストインフォメーションを発見。
日本人3人が近づいてくるのに気づいたカウンターのおじさんはうれしそうな顔をした。
きっと彼は、大英博物館とかバッキンガム宮殿などへの行きかたを聞かれると思っていたんだろう。
そこで我々から出た言葉は「ケンタッキーどこ?(ケンタッキーとは言わずKFCだけど)」
おじさんの愕然とした顔は今でも忘れられない。
おじさんが必死に調べて教えてくれたケンタッキーに無事に到着。
やっぱりここも値段が高い。ひとつのセットで700~800円位はしたと思う。
そして、、、恐ろしいことにここもまずい。
なんとロンドンではケンタッキーすらまずいのであった・・・
守りのシフトをしたのにやられるとは・・・恐るべし・・・
でも、実はまだもうひとつ野望があった。
それは本場イギリスでのアフタヌーンティー。
駐在員奥さんは「もう私はいいわ・・・」と言ったので、俺と駐在員だんな様と二人で、
空港内のカフェでアフタヌーンティーセットをオーダー。
これも結構なお値段であったが。。。
出てきたのは

いつもスウェーデンの職場でタダで飲んでいる紅茶のティーパックに、
激マズのスコーン。
ぱっさぱさでした。
もう、本当にずたずたにされた我々。
スウェーデンに帰って、駐在員奥様が作ってくれたそうめん(揖保の糸)のあまりのうまさに涙を流したのでした・・・
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3年前の今頃。ロンドンに行ってました。
(スウェーデン出張中に連休があって、飛行機で。この前のオスロと同じくスウェーデン駐在員夫婦と一緒に3人旅)
もちろんビッグベンとか、ロンドン塔とか、大英博物館とか

バッキンガム宮殿の衛兵交代とか

・・・ベタなものは見たし、
当時はダビンチコードが大流行中だったので、ウエストミンスター寺院とか、テンプル寺院とか・・・その辺りも網羅しました。

が・・・・とにかくこの旅行、苦い思い出が多い。
まずポンドが結構高い時期に行ってしまった(1ポンド208円)ので、何をしてもとてつもなく高い。
確か地下鉄初乗りが3ポンドだったか・・・
イギリスと言うとメシがまずいことで有名(だと思っている)。
ロンドンにはおいしい中華のお店があるとのことだし、もうそこそこの海外経験から、
無難なメシを選ぶこともできた・・・
どこかに旅行に行ったら、その土地ならでは!を是非とも体験したいと思っている我々。
イギリス=メシがまずい を検証し、「あー、ロンドンね。やっぱりメシはまずかったよ。。。」と遠い目で語れるようになっておきたい。
到着した日の夜は、現地駐在員さんお勧めの韓国焼肉。激ウマでした。
次の日のお昼は、スウェーデン駐在員の奥さんが事前に調べていた、高級中華へ。
確かお昼ご飯に30ポンド(つまり6000円!!!)払ったような・・・・。これまた激ウマでした。
普段、スウェーデンではこんな豪華なものが食べられないということもあって、みんなで涙を流しながら
食べました。
さて、その日の夜。はるばるロンドンまで来て、無難なアジアンフードばかり食べているわけにはいかない。
ついに作戦決行です。
標的はここ。シェークスピアという名の、いかにも現地食という感じの店です。

(根拠は名前だけだけど。。。シェークスピアってロンドンっ子だよね?)
まずはビール。
もちろんイギリス的なものをチョイスです。
これ

ロンドンプライド!
なんと高貴なお名前。
早速、ロンドンプライドで乾杯!
ゴク・・・う、、、、なんか味がおかしい。
飲みなれない味というか、ぬるいというか、、、、単刀直入に言えばマズイ!!
全員、ビールは好きなんだが。。。半分も飲めずにギブアップ。恐るべしロンドンのプライド。
ひょっとしてビールに紅茶とか混ぜてるんじゃねーだろーなぁ。。。
(人によるとロンドンプライドはうまいらしいですが。。。少なくともこの日のはマズかった)
続いてメイン料理。
駐在員奥様はビッグベンバーガーをオーダー。
一口食べて
「あげる・・・」
ええ?一口でノックアウト?
ちょっと食べてみる・・・
まずい。本気でまずい。
ハンバーガーなのに・・・しかも2000円位するのに・・・
パンはともかく肉がすごい。
たとえて言うなら冷凍の肉を、真夏の外に放置して解凍し、それを弱火のフライパンでジワジワ焼いたって感じ。
続いて俺が頼んだ、フィッシュ&チップス

なんとなくイギリスといえばこれ!ってイメージだったので。
さて、食べてみると・・・やっぱりまずい。
チップス(ポテトフライ)が・・・過去最低のマズさ。
さらにフィッシュも白身魚のフライなのに・・・まずい。どうやったら白身魚のフライがこんなにまずくできるのか・・・
一応食べれるけど・・・まずい。
駐在員だんな様が頼んだのはステーキ。
これも食べられなくはないけど、、、硬い。肉をナイフで切るのに通常の5倍くらいの体力を消耗する・・・
っとこんな感じで、ちょっと遠い目をしながら語りたいという野望のために、多大なダメージをくらい、完全に叩きのめされたのでした・・・
恐るべしロンドン。
駐在員奥様は寝る直前に「お昼の中華を思い出しながら寝よう・・・」とつぶやいたのでした・・・
さて、ロンドンのご飯のまずさに完璧に叩きのめされた我々。
次の日の午後のフライトでスウェーデンで帰るので、次の日の昼食はロンドンで最後の食事となる。
もう完全に懲りた我々は、守りに走った。
選んだのは無難なファーストフード。
せっかくなのでスウェーデンでは食べられないケンタッキーを探す。
どこぞのでっかい駅でツーリストインフォメーションを発見。
日本人3人が近づいてくるのに気づいたカウンターのおじさんはうれしそうな顔をした。
きっと彼は、大英博物館とかバッキンガム宮殿などへの行きかたを聞かれると思っていたんだろう。
そこで我々から出た言葉は「ケンタッキーどこ?(ケンタッキーとは言わずKFCだけど)」
おじさんの愕然とした顔は今でも忘れられない。
おじさんが必死に調べて教えてくれたケンタッキーに無事に到着。
やっぱりここも値段が高い。ひとつのセットで700~800円位はしたと思う。
そして、、、恐ろしいことにここもまずい。
なんとロンドンではケンタッキーすらまずいのであった・・・
守りのシフトをしたのにやられるとは・・・恐るべし・・・
でも、実はまだもうひとつ野望があった。
それは本場イギリスでのアフタヌーンティー。
駐在員奥さんは「もう私はいいわ・・・」と言ったので、俺と駐在員だんな様と二人で、
空港内のカフェでアフタヌーンティーセットをオーダー。
これも結構なお値段であったが。。。
出てきたのは

いつもスウェーデンの職場でタダで飲んでいる紅茶のティーパックに、
激マズのスコーン。
ぱっさぱさでした。
もう、本当にずたずたにされた我々。
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by BelgianWaffle
| 2009-06-23 06:47
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