オランダ風景 あれこれ
2009年 04月 23日
いつもなら(日本に居たら)花粉症でボロボロになっているこの時期。
今年はベルギーで花粉症から逃れられる!!
と思っていたら、
正体不明の花粉で結局ボロボロ。
いったい何の花粉なのか・・・いつまで飛び続けるのか・・・相手が正体不明なだけに何もわからない。。。
花粉の魔の手から逃れるには、赤道直下の国でも行くしかないのか。
今日はチューリップ畑を探している間に見たオランダの風景を紹介。
オランダには現在1000基近い風車が残っているらしい。
(もともとは8000基ほどもあったとか・・・)
1000というと結構な数で、ちょくちょく見かける。
風車と言っても形がいろいろあって、
こんな形や

屋根に乗っかったものもある。

何のために屋根に乗せたのか・・・謎
もちろん動物と風車のコンビネーションも楽しめる

牛と風車。
牛はみんなやる気が感じられない。
例によって左端の子がガンを・・・
ヒツジと風車(これは最近の風力発電用だけど)

もちろん手前の子がガンをくれてます・・・
そして風車がない場所でも動物がたくさん居る。埋立地だと作物が作れないのだろうか・・・

大量のヒツジたち。子羊もたくさん。
親子でガンを・・・

親がガンをとばす習性があると、子供に遺伝するのだろうか・・・
この子は本当にずーーーっとこっちを見てた。

ちょっと怖い。
と、こんな感じでチューリップ以外にも動物を堪能したのでした。
ベルギーよりもオランダの方が動物は多いような気がする。
おまけ
教会とチューリップ

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今年はベルギーで花粉症から逃れられる!!
と思っていたら、
正体不明の花粉で結局ボロボロ。
いったい何の花粉なのか・・・いつまで飛び続けるのか・・・相手が正体不明なだけに何もわからない。。。
花粉の魔の手から逃れるには、赤道直下の国でも行くしかないのか。
今日はチューリップ畑を探している間に見たオランダの風景を紹介。
オランダには現在1000基近い風車が残っているらしい。
(もともとは8000基ほどもあったとか・・・)
1000というと結構な数で、ちょくちょく見かける。
風車と言っても形がいろいろあって、
こんな形や

屋根に乗っかったものもある。

何のために屋根に乗せたのか・・・謎
もちろん動物と風車のコンビネーションも楽しめる

牛と風車。
牛はみんなやる気が感じられない。
例によって左端の子がガンを・・・
ヒツジと風車(これは最近の風力発電用だけど)

もちろん手前の子がガンをくれてます・・・
そして風車がない場所でも動物がたくさん居る。埋立地だと作物が作れないのだろうか・・・

大量のヒツジたち。子羊もたくさん。
親子でガンを・・・

親がガンをとばす習性があると、子供に遺伝するのだろうか・・・
この子は本当にずーーーっとこっちを見てた。

ちょっと怖い。
と、こんな感じでチューリップ以外にも動物を堪能したのでした。
ベルギーよりもオランダの方が動物は多いような気がする。
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by BelgianWaffle
| 2009-04-23 06:56
| オランダ・ルクセンブルク

