ベルギーでの生活や、周辺国への旅行を写真を中心に紹介


by BelgianWaffle

カテゴリ:アフリカ( 27 )

ケニア旅行記の続き

以前、ヒヒだらけになったとお伝えしたマサイマラのロッジ。


実はヒヒだらけになるなんてのは、たいした事ではなかったんです。



それは俺が400mm望遠レンズで鳥を追い掛け回していたときのこと
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ひょっとしてどこかに大物動物でもいないかと、時々、望遠レンズで周りをぐるっと見回してました。





すると・・・



ん?



あれは・・・



でたー!!




ライオンがいる!
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ロッジからライオンが見えてる!!
しかも二頭!



日本では考えられない非日常。



一頭はメス。
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(上の写真を拡大したものです。荒いなぁ・・・)



もう一頭は立派なたてがみのオス。
(実はこの時はあまりにも小さすぎて、たてがみが見えず、両方メスだと思っていた)
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(こちらもトリミングです)


400mm望遠レンズでこれだけ小さいので、距離はざっと300-400メートルくらいだろうか・・・

見つけたときは広場には俺一人(みんな寝てたのかな・・・)。




慌てて近くにいた同じツアーの人たちを呼ぶ。




ロッジとライオンとの関係を普通のレンズで写すと
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こんな感じです。
わかります?ライオン・・・探してみてください。




こんな景色の中では望遠レンズでもないと分からない。







真ん中の岩山の上に見える、茶色い点がライオンです。肉眼でもほぼこの程度にしか見えない。
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ライオンとロッジの間には木があるような・・・ないような・・・




同じツアーの人が数人が集まったところで、右のライオン(オス)が立ち上がり、
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岩の向こうへ消えていった。
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そしてすぐに後追うように、もう一頭も立ち上がり、岩の向こうへ消える。
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しかも、一度こちらを振り返って。




この時はみんなロッジでライオンが見れた!と興奮して喜んでいたのだが・・・




次の日の朝、、、同じツアーの人がバスに乗るなり青ざめた顔で
「昨日の夜、大変なことが起きた!」
と話始めた。



晩御飯をレストランで食べ、マサイ族のダンスを見た後
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(どこのロッジにもマサイ族はダンスショーをしに来ている。たぶんバイトなんだろう)。


レストランから自分のロッジに戻る途中(晩飯からは流れ解散で、各自暗い道を歩いてロッジに戻る)。
暗闇の先に気配を感じた。


よーくみると、それは巨大なバッファローだったのだ!
バッファローはケニアで動物事故で人が死ぬ原因第二位の動物。

やばい!と思って彼は逃げ、ホテルのレセプションにいるマサイ族に通報した。


そして、彼が遭遇したバッファロー・・・実はライオンに追われていた!

つまり、彼はもしバッファローに気づかずに、そのまま行っていたら・・・・ライオン遭遇!という事態になる直前だったわけで・・・



ちなみにこのロッジ。最初にケニア人ドライバーが「ノーフェンスだから動物が来る」と聞いたとき、俺は”そうは言っても、マサイ族の人とかがガードしていてくれるんだろう!”と思っていた。
そもそも最初にケニア人ドライバーに、「ライオンに食われる人とかはいないのか?」と聞いたときには、「無い!」と言っていた。
これ・・・本当か?!実は観光客はたまに食われているのでは?!っと思ってしまう。



このホネの向こうに見えるロッジ。この目の前をライオンたちは通過したそうです・・・
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あの時
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最後にメスライオンが振り返ったのは、、、お前ら待ってろよ!って意味だったのではないかと、後で思ったのでした。


本当にライオンまで現れるロッジ・・・どうですか?結構楽しい・・・ですよ・・・たぶん。


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by BelgianWaffle | 2010-01-24 21:06 | アフリカ | Comments(24)
肉食獣の王国マサイマラ


そこで泊まったロッジには敷地内に池がある。



その池には・・・
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沢山のカバがいる
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カバの皮膚は乾燥に弱いため、昼間は池など水の中にいて、夕方になると上陸して草を食べる。

ちょっと前に紹介しましたが、カバは動物事故で人が死ぬ原因のNo.1。

カバは水辺から離れる時は非常にナーバスで、うっかりカバと池との間に立っていると、自分が池に戻るのを妨害しようとしていると思い込み、人間にも攻撃してくるんだとか・・・

体も大きいし、相手が真剣なら・・・人間はひとたまりもないでしょう。


おまけで立ち寄ったナイバシャ湖でもカバは沢山みたが、ここはロッジの敷地内。
朝や夕方でも歩いて見にこれる。



以下、とっても行動的なカバ達の生態です。
(動物園だと水に使ってボーとしているだけなのに!)



夕暮れになると、カバ達活動開始!!
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ナイバシャ湖でもカバは沢山見たが、見えたのは口とか目だけだったから・・・




なぜか口をあけて戦っているカバたち。
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遊んでいるんだろう・・・・あまり真剣にはやってなかった。



ここでも
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こっちでも対決中。
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子カバもいる。
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やっぱりどんな動物でも子供はかわいい。



大人と比べるとこの違い。
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子供は結構小さいように見えるけど。。。実際には大きいんだろうなぁ・・・


しっかりと母親についていきます。
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こちらの子カバ。
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勝手に上陸してテクテク歩いていると・・・



母親に見つかって追いかけられる子カバ
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コラーーー
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早く池に戻りなさい!って感じですね。




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by BelgianWaffle | 2010-01-22 07:49 | アフリカ | Comments(10)

猛獣は朝狩りをする?!

ケニア旅行記の続き


マサイマラ国立保護区でのゲームドライブ一回目で、チーターまで見てしまい、ますます贅沢になった我々。


ここマサイマラ国立保護区には二泊して、計4回のゲームドライブが予定されている。
つまりまだチャンスは3回もある!


こうなったら目指すは立派なたてがみのオスライオン!


猿だらけのロッジで一泊した次の日。
この日は早朝のゲームドライブ。なんと集合時間は朝6時30分。


したがってモーニングコール(例のノックのやつね)は5時50分。
さすがにまだ日の出前である。


アフリカの日の出。
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ほぼこのためだけに持っていった魚眼レンズ。


肉食系の動物は朝と夕方に狩りをするので、この時間はチーターやライオンが狩りをするシーンを見る絶好のチャンス!
(一般の動物園でも、朝一で行ったほうがライオンなんかが動いている姿が見れるのでお勧めです)


きれいな朝日が降り注ぐなか、早朝ゲームドライブに出発です。
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周りには気球があがる。これはバルーンサファリと言って、上空から動物を眺めるというセレブな遊び。
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お値段は一回400ドルくらいするらしい。
残念ながら今回は気球は無し。乗りたかったなぁ。



でも、地上からでも朝もやの中を歩く動物達という幻想的な景色が見れる。
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すげー(並んで行進するトピ)



この日も早速ライオン登場!
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また、メスかぁ・・・あ。。。あれ?寝てるし。狩りは?



ここでは同時にハイエナの大群と
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トピの群れと・・・
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この3枚(ライオン・ハイエナ・トピ)、ほぼ同時に撮ってます(撮影時刻では時間差一分も無い)。今日も大漁!!こんなに近くに獲物(トピ)がいるのに、寝てるライオンに見向きもしないハイエナ(ハイエナは夜狩りするらしいので・・・)
おーい、早朝ゲームドライブの意味は?!




さらにオリックス(だと思う)の群れ。
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手前でぴょーんとしてるのはトムソンガゼル。



オリックスの群れが走り去る姿は圧巻。
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(左端のやつはなぜかものすごいジャンプをしていた)


遠くを一人歩くキリン。
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実は俺はキリンがすごく見たかったんだが・・・いつも移動中にチラッと見えるだけで、近くでゆっくりとは見れていない。この日もはるか遠くをのんびり歩いているキリンが見れただけであった・・・



遠くてもキリンって絵になる。
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またまたライオン発見。
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今度も・・・メスかぁ・・・とがっかりしたのもつかの間。


あーーー!
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子供連れだ!

しかも
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三頭も。



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ぬいぐるみのようにかわいい赤ちゃんたち。
お土産に一匹連れて帰りたい!


もちろん母ライオンは、ガルガル(とは言ってないが)と威嚇するかのようにサファリカーの周りをうろつく。
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うわ、、、真下!
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これライオンが飛び上がったら・・・食われてたなぁ 俺。
(体を乗り出して、撮ってたから・・・)


この子達のほかにも大人のライオンが3頭くらいいたが・・・みんなメスでした。


結局、今回も立派なオスライオンは見れず。



まあ、でもかわいい子ライオンが見れたからいいか・・・


ひとまず赤ちゃんライオン写真館をお楽しみください。
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結局、ライオンやチーターの狩りのシーンも見れず。立派なたてがみのオスライオンも見れず。

オスライオンは次回に期待!ということにして、朝ごはんを食べにロッジに戻ったのでした。



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by BelgianWaffle | 2010-01-20 06:00 | アフリカ | Comments(21)

動物だらけのロッジ

感動的な景色が見れたマサイマラ国立保護区


そこでの宿泊先もすごかったので、紹介しておきます。



ここが滞在先キーコロック(Keekorok Lodge)です。
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これまたガイドブックでマサイマラの宿のページで最初に紹介されているような有名どころ。



動物のホネがさりげなく置いてあったりして・・・
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すっげークール



各ロッジはこんな感じ。この一番左が俺の部屋・・・だったかなぁ(やばい、すでに記憶があいまい)
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このロッジ。到着するなりケニア人ドライバーが笑いながら「ノーフェンスだから動物が来るよ!」なんて言っていた。いままでのロッジもあまりちゃんとした柵とかは無かった気がするが・・・



ここのロッジも例によってサルだらけなんです。
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放心状態



走る!
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なんか食ってる・・・
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水場で遊ぶ小猿
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なんか漁ってます・・・
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ロッジの部屋を出て30メートルほど歩いたところからの景色
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あ・・・本当に柵とかないんだ・・・



ちょっと前に紹介したきれいな鳥達の写真のほとんどはここで撮影したもの。
広いので、飛んでいる姿も狙いやすい!



そして、柵がないのでもちろんこんなお客さんも来ます。
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すげー、ここのロッジすげー!ってことで、休憩時間のほとんどは外で鳥や動物を追い掛け回してました。



ほら!こんなすぐ近くにインパラ(かな?)の群れが!
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鳥を追いかけてロッジの敷地内を歩いていると・・・ロッジのゲート付近に見慣れぬ姿が!
あわててカメラを構えるが、茂みに逃げられてしまった。


その姿は・・・ゴリラ?


周りの人に聞くと、ロッジの裏手の池の近くにいたと言う情報をキャッチ。
(この池も面白いが話が長くなるので、また後日)



さっそく裏手に行ってみると!


いたー!!これはゴリラじゃなくてヒヒだね。サバンナヒヒ(バブーン Olive Baboon)だそうです。
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他のサルも体は大きいけど、華奢な感じだから、一切怖くはなかったけど・・・ヒヒは・・・ちょっと怖い。



さて、また部屋の前に戻り、鳥を追い掛け回していると・・・あれ?

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なんとここにもヒヒが!


しかも、一頭や二頭じゃーない。


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気がつくと部屋の前の広場はヒヒだらけになっていた・・・


別に襲ってくる気配はない。



でも、ボス猿っぽいのもいて、体が大きくて結構怖いんだよ。
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ガイドブックによると体重35キロにもなるんだそうだ・・・



で・・・こんな感じでドシっと座って木の実を食べていた。
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右端がボス猿(と俺が勝手に決めた)。

柵がないってのはこう言うことか・・・



そうとう近づいても、、、なーんにも気にせずマイペースに食べ続けてる・・・
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そんな猿だらけのロッジ。本当の面白さはまだまだこんなものじゃーない!
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それはまた後日。


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by BelgianWaffle | 2010-01-18 04:46 | アフリカ | Comments(18)
ついにケニア旅行の最後の滞在先の話です。


場所はマサイマラ国立保護区。


ここは本当にすごかった。まさにサファリ。
ここをツアーの最後に選んだツアー会社も良くわかってる。


これまでのアンボセリ・ナクル湖とは格が違った。



マサイマラはガイドブックにも書いてあるが、本当に肉食動物の王国。



実は最初に行ったアンボセリ国立公園で、すでにかなりの動物を見て、さらに赤ちゃんライオンまでみたのだが・・・まだオスのライオンや、チーター、ヒョウなどの大物が見れていないのであった。


さて、肉食動物の王国マサイマラでのゲームドライブ第一弾。


の、前。単純に移動している途中で、ドライバーが急ブレーキをかける。

なんだろうと思ったら、窓の外にすぐライオンが!
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EF24-105mm F4L IS USM, 96mm
車からの距離は3メートルもないくらいかなぁ・・・
ちなみにサファリカーの窓ガラスは長時間の悪路走行でドロドロ。
写真を撮るには窓を開けるしかない!そうたった数メートル先にライオンがいるのに・・・
日本ではサファリパークでは、窓は開けてはいけない。富士サファリパークの場合は、サファリバスに乗ると金網越しに見れるが、ガラスも網もオリもなにも無しで、こんな至近距離にライオンが見れるってのは初の経験。すごい・・・そしてちょっと怖い。


さて、その日の夕方のゲームドライブ

いきなり現れたのは
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きたー!チーターだ!




しかもお食事中です。
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EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM, 400mm
顔が真っ赤。。。すごい迫力。結構近いんですよコレ。



が・・・


チーターに異変が・・・
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せっかくの獲物、食べるのをやめて余所見を始める。
ツアー参加者の俺らには何が起きているのかわからなかったが、ケニア人ドライバーが
「あそこにライオンがいるから、それを気にしてるんだ!」と教えてくれた・・・


え?


ライオン?


どこに?



日本人みんなでどこだどこだと、双眼鏡で探すこと数十秒。



いた!

DPP_1305
EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM, 400mm
めちゃめちゃ遠い。バズーカー砲のような400mm望遠レンズでこの小ささ・・・
相当遠いし、ライオンこっちに向かってないし。。。


これに食事中に気がつくチーターも、これをぱっと見つけてしまうケニア人も・・・どっちもすげー。




そして、続いて現れたのがゾウ!またまた大群。
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ここマサイマラは景色も良いので、ゾウをちりばめた豪華な風景写真が撮れる。




なんてやさしい目をしてるんだろう。。。
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EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM, 400mm


鼻をみゅーんと伸ばして
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パクっと食べる。
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かわいい!!



またまた動物を探して移動すると、ライオン登場!
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またメスか・・・立派なたてがみのオスライオンは?!



さて、ごろごろしている二頭のすぐ近くには
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小山の近くでゴロゴロしてる集団。ここだけで3頭もいるが、果たしてたてがみは?!



起きた!オスっぽいけど・・・たてがみはさほど立派じゃーないなぁ。
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もっと豪華なたてがみを見せてくれ!!



そして、また寝る。
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本当にライオンって寝てばっかり。一日20時間くらい寝てるらしいので・・・



こちらはもはやおなじみのエサたちトムソンガゼルたち。
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こうしてすごい大自然の風景に動物が沢山。本当にいい場所だ!



そして、帰国直後にアップした総集編でもお届けしたきれいな虹。
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雨が降るのはいつものことだが、この日は太陽も出ていた。
もう明らかに虹が出るパターンなんで、狙いすましてました。。。あとここにゾウがいたら完璧だったのに・・・




虹がなくてもゾウのいる風景・・・たまりません。
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子ゾウも!
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ああ、これぞアフリカって景色。



夕焼けとともにゲームドライブは終了。
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本当にすごい一日だった・・・


あ、でもまだ立派なたてがみのライオンが見れてないぞ!


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by BelgianWaffle | 2010-01-15 07:00 | アフリカ | Comments(16)

ちょっと前に紹介したケニアのちっこい鳥達の続き


これまたロッジでよく見かけた青い鳥。


ちょっと目つきは悪いけど、羽の色はとってもきれいなこの鳥。
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まずは華麗な飛行シーン
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こんなキラキラした青い鳥が飛んでいるロッジ・・・もうのんびりしていられなくて、ずっとカメラ持ってました。



後姿がまた良い!
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きれいな青!




そんなきれいな青い鳥の飛んでいる姿を撮ろうと追い掛け回していた時に見かけた光景。
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仲良く二羽でいるな・・・と思っていると。




一羽がもう一羽の周りを回り始めた!
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そして回りながら・・・
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ちゅ~
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単にエサをあげているだけかもしれないけど(親子?)
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求愛なのかも・・・ひょこひょこまわりながらダンスしていて、かなり面白かった。



見たな~
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って怒っているような・・・顔。




この鳥にすごく似ているのも発見。こちらの目の血走った鳥。
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(というか、こうやって記事を書くまで目の色の違いに気づいてなかった)



後姿もそっくり。実は同じ種類で目が充血しているだけかも知れんが・・・
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鳥の世界は奥が深いです。そもそも種類がわからん・・・です。


でっかい鳥編はまた後日。


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by BelgianWaffle | 2010-01-14 05:22 | アフリカ | Comments(16)

ケニアのちっこい鳥達

ケニアでサファリと言うと、ライオンとかキリンを見るってのが真っ先に思い浮かぶけど、大型の哺乳類以外にも楽しみがある。



それは鳥たち。鳥もダチョウのような大きいのだけでなく、すずめサイズの小さい鳥まで各種非常に多い。


大きい鳥たちは日本では見られないような面白い奴等がいるのだが。。。それはまた後日紹介するとして、今日はとってもきれいな小さい鳥達の紹介。


博物館で聞いた話では、ケニアは世界で3番目か4番目(詳細忘れました)に鳥の種類が多い国なんだとか。
ケニアよりも種類が多いのは、すべて南米の国(詳細忘れました)。



最初に行ったアンボセリのロッジ内を歩いていると、目の前を青い鳥が飛んでいた。



それがこれ
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ネットで色々調べましたが・・・なんて種類なのかわかりませんでした。
青というよりは緑色だね。



くちばしの形が特徴的なので、詳しい人ならおおよその種類はわかるんでしょうね・・・
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鳥の図鑑でも買っておけば良かったなぁ。



お腹はオレンジ色
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こういうカラフルな鳥って暖かい地域に多い気がする。



なんとかロッジで彼の飛行シーンを撮ろうとがんばったけど・・・失敗。
何しろ小さいし、超高速で縦横無尽に飛ぶから・・・普段、どっしりと動かない風景とかばっかり撮っている俺にとって、こういう小さいのを追いかけるのはかなり難しい・・・レンズも重いし。




最後に行ったマサイマラのゲームドライブ中に見かけた、すごくきれいな鳥
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ライラックニシブッポウソウ(だと思う。Lilac breasted Roller)
400mmで撮ってトリミング。。。かなーり遠かったです。


ドライバーさん(ケニア人)が早々に見つけ、「飛ぶときれいなんだよ」って言うやいやな、早速飛び始める!!


あわわわ・・・設定変えている時間が無い!とりあえず連射!!
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まあ、なんとなく飛んでいる時のきれいさは・・・わかるかな。
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もっと腕磨かないと・・・せめてAFの設定だけでも変えれれば(言い訳)。
でも本当にきれいでしょ?


そのすぐそばにいたもう一羽のきれいな鳥
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この子もきれいな色をしているけど・・・ちょっと種類違うような・・・
どうもこの国、良く似た感じの鳥も結構いるみたい。
詳しい方教えてください!



他にも沢山見かけた珍しい鳥達


黒っぽいけど、良く見ると少し赤みがかかっている。
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ここの国の鳥達はなんかみんなラメが入ってる(気がする)。




次は黄色。
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きれいな色だけど目が血走ってて・・・ちと怖いなぁ。
これまた名前不明。



これまた黄色でかつ目が血走った鳥。
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顔が黒いから上の鳥とはまた別物でしょう。これも名前わかりません。



今度はオレンジ色。
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EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM, 400mm, ノートリ
本当にいろいろな色の鳥が、次々と現れる。
これは鳥好きでなくとも、撮りたくなってくる。



ロッジの目の前で見かけた、スズメよりもさらに小さい鳥。
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目立たないようにしゃがんで・・・ちょっとずつにじり寄っていき



どーんとでっかく写す(なんとか逃げられずに撮影成功!!)
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結構かわいい顔してる。


色のきれいな鳥だけではなく


色は地味だけど、形が面白い鳥もいた。
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モヒカン頭って感じ。



そして、うれしかったのはコレ

あたりがかなり薄暗くて、肉眼ではわからなかったのだが、
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フクロウをゲット!人生で初めて野生のフクロウを見た(というか撮った)瞬間でした。
すごい!目が大きくてかわいい(フクロウ大好きなんです)。


実はあと一種類、青い鳥を撮っているんですが、その鳥はまた後日紹介します。
かなり面白いものが撮れたので・・・


当初、でっかい鳥・ちっこい鳥と鳥は二部構成にしようとしてましたが、話が長くなるので、ここで一度中断。
続きはまた後日。

今回はほぼ全部の写真でトリミングしてます(つまり余分な部分をカットして写真を拡大する)。
レンズは100-400mm F4.5-5.6L IS USMで、ほぼすべて最大望遠です。
撮影場所はアンボセリ・ナクル湖・マサイマラといろいろですが、大体がマサイマラです。


ちょっとピントが合っていないとは言え、あの青い鳥の飛行シーンが撮れて良かった。


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by BelgianWaffle | 2010-01-11 02:39 | アフリカ | Comments(20)

ナクル湖ロッジの事件

フラミンゴの見れるナクル湖


そこで滞在したのがライオン・ヒルというロッジ。
ここではたった一泊の間にいくつかの事件が・・・


事件① 似合わない

ケニアに来ていたせいか全く忘れていたが、この頃はクリスマス真っ最中。

どこのロッジにもクリスマスツリーやサンタが置いてあるんだけど・・・
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似合わない。
20度近い気温。夏のような空。黒人さんだらけのこんなロッジにクリスマスツリーが・・・日本人の感覚には全く似合わない。



事件② 謎の液体

ケニア滞在中、ほぼ毎日晩御飯の時間になると急に雨が降り出す。
この日も晩御飯中に豪雨になった。

で、部屋に帰ってシャワーを浴びた後で、ふと床がびっしょり濡れていることに気がついた。
DPP_1268
今回の部屋の内部の様子。この写真の左の奥にある木の椅子みたいな辺りがぐっしょり。

ええ?!まさかシャワーの水はここまで来るはずないし・・・


ということは!


雨漏り・・・


さすがケニア。結構高級なロッジと言えども、雨漏りかぁ・・・

次の日、他のツアー参加者にも聞いたけど、みんなどこかが雨漏りしたらしい。
なんならトイレの真上って人もいた・・・俺もベットの真上じゃなくて良かった。



事件③ 鋼鉄の肌?

今回のロッジでは、各部屋のすぐ外にイスとテーブルがあった。
DPP_1269

で、何軒か隣の部屋の外で、白人のおばさんが、ここに座って優雅に本を読みながらお茶を飲んでいた。なんかその姿が妙にかっこよくて。。。よし、俺も真似しよう!ということで、本を持って外のイスに座る。


が・・・外はすでに薄暗く、読書するためにつけた電気に、蚊やら蛾やら・・・とにかく虫だらけで、読書どころではない。なんであのおばさんはこんな状況で優雅に読書できるんだ?!

俺も虫除けスプレーしてるのになぁ。。。あのおばさんは鋼鉄の肌だから、蚊にも刺されないんだろう・・・と勝手に納得して、たった3分で撤退を余儀なくされたのでした。
(おばちゃんは不思議そうな目で俺を見ていた、「なんであいつは出てきてすぐに戻っていくんだ?」ってな顔で・・・)


事件④ 謎の物体が丸焼きに!

前回のロッジもそうだったが、ここも例外なくビュッフェ形式の食事ではひたすら肉が出てくる。

DPP_1270

豚が丸焼きに・・・すげ・・・


事件⑤ 本当に事件

このロッジで俺の部屋の横は添乗員さんの部屋でした。

で、、、朝食の間に、その添乗員さんの部屋の鍵が壊され、中が物色されたらしい。

危ない・・・俺の部屋だったら、動物撮り用の望遠レンズが盗られていたかも・・・
さすがに朝飯に望遠レンズ持参では行かないからね。。。


事件⑥ 原始的な・・・

ケニア旅行中はいつもツアー会社の添乗員さんから、ロッジのフロントにモーニングコールが依頼される。
この日も添乗員さんから「明日の朝のモーニングコールは6時です!」っとアナウンスがあったが、寝る前にふと気がついた。


このロッジ、テレビも無ければ電話も無い。


???・・・どうやってモーニングコールがくるんだ?


次の日の朝、、、ロッジのドアを激しくノックする音。

モーニングコールは手動でした。結構力強くたたいてくるんだよね。ガラス割れるぞ・・・・
この激しいノックで目を覚ましても、手探りで電気をつけて、厳重な蚊帳を出たり、のそのそやっている間も激しくドアはノックされているのでした・・・ガラス割れるぞ・・・




ってな感じで、ケニアは片時も手を緩めず楽しませてくれるのでした。


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by BelgianWaffle | 2010-01-10 07:44 | アフリカ | Comments(12)

幻覚すら見えてくる湖 sanpo

ケニアツアーで予定されている国立公園の二箇所目、ナクル湖。



一箇所目のアンボセリ国立公園の名物はキリマンジャロでした。


そしてナクル湖は百万羽を超えるというフラミンゴの群れ。
100万羽っていうと・・・もう湖は一面フラミンゴでピンクに染まるくらいだろう。



アンボセリでメジャーな動物を飽きるほど見てしまった俺たちにとって、次の希望は湖を埋め尽くすフラミンゴの大群だ!でも、ドライバーさんによるとフラミンゴは他の場所に移動してしまって、ナクル湖にいない場合もあるとか・・・つまりアンボセリでキリマンジャロが見れなかったように、ナクル湖でフラミンゴが見れないという恐れもある。


ボートサファリをしたせいで、ナクル湖到着が遅くなり、もはや薄暗くなってきたなか、ナクル湖にどんどん近づくと・・・ツアー参加者の目には湖がピンクに見え始める。
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いや、実際にはピンク色ではないんだけど、そういう願望からだんだん湖がピンクに見えてきてしまう。


結局、湖のそばには行かず、フラミンゴがいるのかどうかはわからないまま、湖の横を素通りしてこの日のロッジへ。ナクル湖でのゲームドライブは次の日に持ち越し。



期待に満ちて次の日、ナクル湖ゲームドライブへ出発。



立派な角のインパラ
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ここは湖だけでなく、ちょっとした森もあるので、動物も結構いる。




アンボセリ国立公園のサバンナで死骸を見かけた数はトップクラスだったシマウマ。
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ここにはあまり捕食者もいないはず。のんびりしてました。




まったりしてるハイエナ達
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どう?このくつろぎっぷり
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幸せそうな顔して・・・
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ハイエナはいつ見てもこんな感じでまったりと過ごしていた。




ついに湖に近づく。
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後姿がりりしい、、、このおしりはウォーターバックだと思う。
そして、その向こうには・・・




でたーーー!!!フラミンゴだ!!!
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本当にあんなピンク色が自然界に存在するとは・・・すごい。
でも・・・どう考えても100万羽いるとは思えない。全くいないよりはマシだが、みんなどこかの池に移動したんだろう。




すぐ近くにはバッファローの群れ。
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何度も書きますが、バッファローはケニアで動物の事故によってなくなる人の数が二番目に多い動物。
この近くを(と言っても数百メートルはならてますね)、歩いてました。



ここは車から降りても良い場所らしい。
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フラミンゴの離陸シーン。細い足で優雅にタンタンっと走って飛んでいきます。




フラミンゴは人間からある一定の距離を空けておきたいらしく、ちょっと近づくと
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どんどん飛んで逃げる。



ちょっと近づいてはフラミンゴが逃げての繰り返しでした。
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結構フラミンゴって怖い顔してるんだよね。
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飛んでいる姿は優雅なんだけど・・・




そしてナクル湖のもうひとつの名物がサイ!
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いままでのサファリでは一度も見かけなかった動物がサイ。
アフリカにはクロサイとシロサイがいて、これはシロサイの方。
実はシロサイとクロサイの違いは色ではない。見分け方は口の形。
俺はシロサイは白くて、クロサイは黒かと思っていたんだけど・・・色はほとんど一緒みたいです。




これはアンボセリでも沢山いた動物トムソンガゼル。
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きりっとかっこよくカメラ目線。



さらにセグロジャッカル。たまに見かけるキツネみたいなものです。
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朝のナクル湖、、、よーくみるとフラミンゴもいますがまばら。埋め尽くして欲しかった。
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なんとか見れて良かった。


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by BelgianWaffle | 2010-01-09 08:23 | アフリカ | Comments(10)
ケニア旅行の大半はサファリカーでの移動。


ゲームドライブではなく、単純な移動。



その移動中に見かけた色々



ミニたまねぎ売り場。
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小さい街に入ると、ひたすらこのたまねぎみたいな野菜を売っている。
道路沿いに何十軒もこの店が立ち並ぶ・・・
そんなに店があってどうする?ってくらいに




UFO通信基地
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ではなく、テレビのアンテナだとか。こんなすごいのでないと、奥地に住む人にはテレビ電波が伝えられないのだろう。ひょっとしてマサイ族もテレビ持っている・・・のかも。





謎のスクラップカー
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ナイロビ市内のロータリー何箇所かにおいてあった。
事故抑止のための見せしめなのか・・・
こういう芸術作品なのか・・・全く不明。





怖くて泊まれない
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お宿のようですが・・・・こりゃ無理だ、とても泊まれないだろう。
身ぐるみはがされそうです。




路地
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幹線道路から一歩外れると、すぐに未舗装路。





とっても甘い
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右の白い建物に注目。スイートメモリーBAR(あまい思い出のバー)。
ここで飲んだらきっとスイートではないメモリーが刻まれる・・・




何屋?
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左から病院・ホテル・ウィンナー・・・何屋だろう・・・全く不明。





子供たち
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どこの道にも元気そうな子供たちがいました。




ここも・・・ムリ
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右から二件目の白い家、ホテルって書いてある。
実際にはこの国ってホテルとかいてあっても、ただの飲み屋だったりするそうだけど・・・




人ごみ
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街では平日の昼間から沢山の人が集まっている。なにやっているのだろう・・・





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by BelgianWaffle | 2010-01-08 07:58 | アフリカ | Comments(18)