怪しいお店 新作
2011年 07月 06日
可児カーマ寿司
通常、怪しい日本食レストラン(つまり日本人が経営してない)は、東京とか京都とか
地名が店の名前になる(稀に仙台とかついている場合は、かつてオーナーが住んで
いたとかそういうことだろう)。
次に怪しいお店の判別方法としては、富士山とか侍とか外人さんが好きそうな
日本の単語が使われているお店。
(ブリュッセルのサムライは例外で怪しいお店じゃないですが・・・)
最近、第3のジャンルとして、上記二つには該当しないけど・・・日本人では
それをお店の名前にはしないよなぁってな名前のお店を色々とみつけたので無駄に紹介します。
まずは軽いところから、「SAMOERAI」
うーん、サモエライ・・・サムエライ・・・さむらい?
イスにかかっている青いのはハッピだと思われる。
たぶん入店した人はこのハッピを着せられて、店員が投げる食材を口でキャッチするという
外国の方が想像する日本のレストランが再現されているタイプの店と見た。。。
(ちがっていたらごめんなさい)
オランダ ライデンで見つけたお店
しゃぶしゃぶ!
おお!こんなところにしゃぶしゃぶの店が!っと思ってメニューを見ると・・・
ジャパニーズ寿司!All you can eat!
寿司バイキングってことか・・・
すし屋で名前がしゃぶしゃぶって・・・
どっちだよ・・・まぎらわしい。
そして、最後にアントワープの中華街にあるお店。
ジャパニーズ スシ&グリル 「もしもし」
うーん、ハローと言いたかったのか・・・もしもし。
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